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2014年10月7日

脳の発達期、感覚刺激に応じて神経回路を強化する仕組みを発見

子どもの脳発達における環境要因の役割解明に新たな発見

大阪大学大学院生命機能研究科細胞分子神経生物学研究グループ・早野泰史研究員(現所属:大阪大学医学系研究科研究員)、山本亘彦教授は、脳機能の基礎をなす神経細胞(ニューロン)によるネットワーク形成の研究において、視覚や触角などの感覚刺激によってネトリン4と呼ばれるタンパク質が大脳感覚領で分泌され、発達期...

2014年4月9日

アルツハイマー病など、認知症の記憶障害のメカニズム解明に光

アセチルコリン受容体が長期記憶の想起に必須であることを実証

大阪大学大学院医学系研究科・生命機能研究科の相馬祥吾(日本学術振興会特別研究員)、末松尚史(日本学術振興会特別研究員)、七五三木聡(准教授)の研究チームは、認知症と脳内アセチルコリンの関係を明らかにするために、私たちが日頃行っている認知行動に似せた課題として、道具操作や課題の手続きの記憶を必要とする...

2014年4月3日

世界に先駆け発見!神経細胞の個性化と精緻な回路形成に必要な発生初期のDNA修飾メカニズムを解明

大阪大学大学院生命機能研究科の豊田峻輔特任研究員と八木健教授らは、発生初期のDNA修飾が個々の神経細胞の個性化と正常な樹状突起のパターン形成に関わっていることを発見しました。 長年、神経細胞は生後の神経活動に依存して精緻な回路網を形成すると考えられてきましたが、本研究では発生初期のエピジェネティッ...

2014年3月3日

電気信号により制御される水素イオンチャネルの形を原子レベルで解明

創薬研究から分子デバイスへの応用まで、大きな波及効果に期待

大阪大学の竹下浩平招へい研究員(蛋白質研究所)、岡村康司教授(大学院医学系研究科)、中川敦史教授(蛋白質研究所)の研究チームは、電気信号(膜電位)を利用して我々の体が病原菌を退治する際に水素イオンの流れを制御する電位センサー型水素イオンチャネルのかたちを原子レベルで解明し、必要な時だけうまく水素イオ...

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