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2014年11月19日

本学留学生たちによるユニークな成果

光で伸縮するナノサイズの“電線”形成に成功!!

大阪大学インターナショナルカレッジ化学生物学複合メジャーコースのCheng Hoi Lok氏(当時工学部3年)、Tuchinda Wasin氏(工学部3年)、本学のFrontier Lab@Osaka Uプログラムで学んだMichael T. Tang氏(当時カリフォルニア大学サンディエゴ校2年)か...

2014年11月11日

連続フェムト秒結晶構造解析のための結晶供給手法を開発

少量の試料で多様なタンパク質の結晶構造決定がSACLAで可能に

理化学研究所(理研、野依良治理事長)、大阪大学(平野俊夫総長)、京都大学(山極壽一総長)、高輝度光科学研究センター(JASRI、土肥義治理事長)は、X線自由電子レーザー(XFEL)施設「SACLA」のX線レーザーを用いた「連続フェムト秒結晶構造解析(SFX)」のための汎用的タンパク質結晶供給手法の開...

2014年10月21日

従来の2/3の工程で実現!安価な四フッ化エチレンから液晶化合物を合成

次世代液晶ディスプレイ以外にも新たな用途展開に期待

大阪大学大学院工学研究科の生越専介教授、大橋理人講師らは、大阪大学ダイキン(フッ素化学)共同研究講座との共同研究により、含フッ素化成品の基幹工業原料である「四フッ化エチレン」から次世代液晶ディスプレイの素子材料として期待されている「テトラフルオロエチレン架橋鎖を有する液晶化合物」を短工程で合成する新...

2014年10月15日

ナノ構造化でシリコンの熱電変換効率を三倍以上向上させることに成功

無毒で安価な高効率熱電変換材料の実用化に大きく前進

大阪大学大学院工学研究科の黒崎健准教授、エクバル・ユスフ特任研究員、山中伸介教授のグループは、九州工業大学・大阪府立大学と共同で、シリコンをナノ構造化することで、シリコンの持つ熱電変換効率を三倍以上向上させることに成功しました。これにより、様々な場所に多量に存在する排熱を回収し高品位な電気エネルギー...

2014年10月1日

硫酸性温泉紅藻が強酸性条件下でレアアースを効率的に吸収する

国立大学法人筑波大学 生命環境系の蓑田歩助教らは、硫酸性温泉に生息する紅藻 Galdieria sulphurariaが、特定の条件下で、希少金属として知られるレアアースを効率的に回収することを明らかにしました。 レアアースは、私達の豊かな生活を支える先端機器などに用いられる重要な元素ですが、資源...

2014年9月13日

ジャガイモの有毒アルカロイド生合成酵素遺伝子を同定

ジャガイモ食中毒の低減が図れる育種に期待

大阪大学大学院工学研究科の村中俊哉教授と關光准教授らの研究グループは、ジャガイモに含まれる有毒な「ステロイドグリコアルカロイド(SGA)」の生合成に関わる酵素遺伝子「SSR2遺伝子」を同定しました。 ジャガイモの芽や緑化した皮の近辺には、食中毒の原因となるα-ソラニン、α-チャコニンなどのSGAが...

2014年9月8日

また困難を実現?!接着剤を使用せずフッ素樹脂とゴムを強力に接合

安全性の高いオイルフリーな注射器のピストンなどへの応用に期待

大阪大学大学院工学研究科附属超精密科学研究センターの山村和也准教授、大久保雄司助教、石原健人(博士前期課程1年)らの研究グループは、接着剤を使用することなく、フッ素樹脂とブチルゴムを強力に接合することを可能にしました。 商品名“テフロン”で知られるポリテトラフルオロエチレン(PTFE)は、フッ素樹...

2014年8月20日

トマトとウイルスの生き残り戦略を解明

新たな抗ウイルス剤の開発に活用へ

大阪大学大学院工学研究科などの研究グループは、Tm-1タンパク質がToMVタンパク質に結合した複合体の立体構造を明らかにし、トマトの抵抗性とToMVの増殖性の関係がどのような差異で生じているかを解明しました。トマトの野生種のなかには、Tm-1(ティーエム-1)というウイルス抵抗性遺伝子を持ち、トマト...

2014年7月17日

リチウムイオンがフラーレンの反応性を2400倍向上

大阪大学大学院工学研究科の小久保研准教授らは共同で、世界で初めてリチウムイオン内包フラーレン(Li+@C60の反応性を定量的に測定しました。その結果、リチウムイオンが入っていない通常のフラーレンC60と比較して、ディールス・アルダー反応の速度が約2400倍速くなるという、リチウムイオンの“分子内封入...

2014年7月11日

ナノクラスターを組み立てる新しい原子操作の手法を発見

単電子デバイスやナノ触媒を設計通りに創製することが可能に

大阪大学大学院工学研究科の杉本宜昭准教授、同産業科学研究所のAyhan Yurtsever特任講師、森田清三特任教授、同大学院基礎工学研究科の阿部真之教授らは、表面に吸着させた個々の原子からナノクラスターを組み立てるための、新しい原子操作の方法を発見しました。構成原子数と組成を制御して、ナノクラスタ...

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