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2013年12月10日

半導体デバイス性能予測シミュレーターの超高速化に成功

計算量を従来の1,000分の1以下に削減

JST課題達成型基礎研究の一環として、大阪大学 大学院工学研究科 森 伸也 准教授とミリニコフ・ゲナディ 特任研究員らは、半導体デバイスの特性を原子レベルから計算できる新しいデバイスシミュレーターを開発しました。 現在の半導体集積回路の技術的・経済的な限界を打破するため、世界中で新しい構造、新しい...

2013年11月26日

X線自由電子レーザーを用いて金属ナノ粒子の粒度分布と内部組織を複合的に分析

世界最高クラスの効率・精度分析によりSACLAの産業利用を開拓

国立大学法人大阪大学(平野俊夫総長)、慶應義塾大学(清家篤塾長)、独立行政法人理化学研究所(野依良治理事長)、国立大学法人信州大学(山沢清人学長)は共同で、X線自由電子レーザー施設SACLAにおいて、ナノ粒子の粒度分布と内部組織を複合的に解析する方法を開発しました。これは、大阪大学大学院工学研究科の...

2013年11月11日

界面の電子輸送のみを触らずに測る技術を開発

トランジスタや太陽電池などの半導体デバイスの開発を格段に加速

大阪大学大学院工学研究科 本庄義人博士(当時:日本学術振興会特別研究員)、宮階智代氏(博士前期課程2年)、櫻井庸明博士(日本学術振興会特別研究員)、佐伯昭紀助教、関修平教授からなる研究グループは、マイクロ波を用いた測定装置を設計し、半導体-絶縁体界面における電荷移動度を非接触測定により求める技術を開...

2013年10月10日

DNAを有害な放射線から守る新しい仕組みがわかった

放射線の影響の理解や、がん治療への応用につながる

放射線は生物にとって大きな脅威。放射線にさらされると細胞内のDNAが切断され、遺伝子が正しく機能しなくなったり、がん化や細胞死が引き起こされたりするからです。しかし、自然界にはもともと自然放射線が存在しています。私たちのDNAは損傷被害を受けないのでしょうか? 今回、大阪大学の髙田英昭助教(元・国...

2013年10月7日

カーボンナノチューブの歪み分布を光でナノ観察に成功

世界初! ナノカーボン材料の評価・分析・識別に貢献

大阪大学大学院工学研究科・河田聡教授(特別教授)の研究グループは、カーボンナノチューブの局所的な構造歪みの分布をナノレベルで光観察することに成功しました。カーボンナノチューブの六員環の歪み(ねじれと引っ張り)が光学顕微鏡で観察されたのは世界で初めてのことであり、その技術はカーボンナノチューブの評価・...

2013年10月1日

人工細胞を使って膜たんぱく質を「進化」させる技術の開発

JST課題達成型基礎研究の一環として、大阪大学 大学院情報科学研究科 四方哲也教授、工学研究科 松浦友亮准教授の研究チームは、人工細胞※1を用いて膜たんぱく質を実験室で「進化」させることに成功しました。 変異と選択を繰り返すというダーウィン進化を実験室で再現し、生体高分子であるたんぱく質の性質を改...

2013年10月1日

低温作動型SOFCにも、量子トンネル効果が見出された!

SOFCの室温動作に向けた大きな一歩

大阪大学大学院工学研究科の笠井秀明教授らの研究グループは、原子核に古典論を用いた従来の第一原理計算の限界を突破するために、固体表面での世界初の水素反応量子ダイナミクス理論(笠井理論)を提唱し、数々の成果を上げてきました。 本年2月には、固体高分子形燃料電池(PEFC)の燃料極における水素反応が量子...

2013年10月1日

タンパク質1分子内部運動の2軸時分割マッピングに成功

X線1分子追跡法で複雑な全ての運動が測定可能に

創薬などの分子の設計指針として、有効なタンパク質分子の運動性を定量的に評価して、より確実に正常タンパク質と異常タンパク質の運動の違いを高精度で検知することは重要です。このため、東京大学大学院新領域創成科学研究科の佐々木裕次教授らのグループはこれまでにタンパク質1分子の内部運動を高速に追跡できるX線1...

2013年9月30日

微生物の代謝経路をシンプルかつ合理的にデザイン!

試験管内でのバイオ燃料生産に成功!酵素反応による有用化学品のオンデマンド生産に期待

大阪大学大学院工学研究科の本田孝祐准教授らの研究グループは、好熱性微生物の代謝酵素を組み合わせ、バイオ燃料生産に特化した人工代謝経路を試験管内で再構築することに成功しました。この方法は、種々の代謝酵素に幅広く適用可能であることから、バイオ燃料のみならず、様々な有用化学品の効率的な生産に応用できる可能...

2013年9月6日

次世代がん治療装置(BNCT装置)開発について

大阪大学(本部:大阪府吹田市、総長:平野俊夫)と住友商事株式会社(本社:東京都中央区、取締役社長:中村邦晴)(以下「本グループ」)は、難治療性のがん治療に革新的な効能を有する、ホウ素中性子捕捉療法(Boron Neutron Capture Therapy、以下「BNCT」)分野において、世界で初め...

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