高倉伸幸

2019年3月6日
白血病の発症に関わる新たな分子機構を発見

大阪大学微生物病研究所の木戸屋浩康助教、高倉伸幸教授(免疫学フロンティア研究センター兼任)らの研究グループは、リボヌクレアーゼであるRegnase-1が造血幹細胞および造血前駆細胞の自己複製を制御していることを初めて明らかにしました。また、Regnase1遺伝子を欠失させたマウスでは急性骨髄性白血病...

2019年1月11日
血管の防御機構を解明

大阪大学微生物病研究所の内藤尚道(ないとうひさみち)助教、高倉伸幸(たかくらのぶゆき)教授らの研究グループは、血管の内腔を覆う血管内皮細胞が、腸内細菌や炎症によって分泌が誘導される炎症性サイトカインから自分自身を守り、「細胞死」を防ぐ仕組みを明らかにしました。 これまで、血管内皮細胞に自分自身を積...

2018年2月9日
血管内皮幹細胞を発見

大阪大学微生物病研究所の若林卓研究員、内藤尚道助教、高倉伸幸教授らの研究グループは、血管の内腔を覆う血管内皮細胞の中に血管を作る源となる血管内皮幹細胞が存在することを世界にさきがけて発見しました。 幹細胞性を維持した血管再生が可能となり、長期にわたる血管の再構築によって、血友病や虚血性疾患など血管...

2015年5月8日
恒温動物が外気の温度変化に対応する仕組みの一端を解明

大阪大学微生物病研究所の高倉伸幸教授、木戸屋浩康助教らの研究グループは、動脈血管と静脈血管から構成される血管パターニングの新たな制御機構を明らかにしました。生体内をめぐる血管には動脈、静脈があり、恒温動物ではこれらの血管は並走していますが、どのような仕組みで並走し、そして並走することがどういう意義が...

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