顕微鏡

2017年6月22日
脳全体を高速・精細に観察できる新技術を開発

大阪大学大学院薬学研究科の橋本均教授、笠井淳司助教、未来戦略機構の勢力薫特任助教(薬学研究科招へい教員)らの研究グループは、脳の細胞や神経繊維レベルの微細な構造を識別できる分解能で、マウスや非ヒト霊長類の脳全体を高速に観察できるイメージング装置(FAST, block-face serial mic...

2015年4月22日
1兆分の1秒の超高速光現象を簡単に計測できる技術を実現

大阪大学大学院工学研究科の小西 毅 准教授らは、香港の企業であるAmonics社との協働により、超高速(1兆分の1秒)の超短光パルスの形を短時間で計測できる、簡単操作・ポータブル・メンテナンスフリーの計測装置を開発しました。 本技術により、微細加工や顕微鏡の性能等が大幅に向上し、例えば、太陽電池の...

2014年7月11日
ナノクラスターを組み立てる新しい原子操作の手法を発見

大阪大学大学院工学研究科の杉本宜昭准教授、同産業科学研究所のAyhan Yurtsever特任講師、森田清三特任教授、同大学院基礎工学研究科の阿部真之教授らは、表面に吸着させた個々の原子からナノクラスターを組み立てるための、新しい原子操作の方法を発見しました。構成原子数と組成を制御して、ナノクラスタ...

2013年3月7日
コヒーレントX線の斬新な利用法を開発

大阪大学大学院工学研究科の高橋幸生准教授らの研究グループは、物質中の転位ひずみ場を可視化して、X線渦ビームを発生させるというコヒーレントX線の斬新な利用方法を開発しました。 転位とは結晶中に含まれる線状の結晶欠陥のことであり、転位の周りで局所的に結晶はひずんでいます。この転位ひずみ場は、物質の力学...

2013年2月12日
生物内部を高速・高精細にイメージングが可能に

理化学研究所(野依良治理事長)と大阪大学(平野俊夫総長)は、生物個体や組織など、厚みがある試料内部の高速・高精細に蛍光イメージングを可能とする装置を開発しました。これは、理研発生・再生科学総合研究センター(理研CDB 竹市雅俊センター長)光学イメージング解析ユニットの清末優子ユニットリーダー、下澤東...

2013年1月17日
世界初 破骨細胞が骨を壊す様子のライブイメージングに成功

大阪大学免疫学フロンティア研究センターの石井優教授らの研究グループは、特殊な顕微鏡を使って、生きたままで骨の内部を観察することに成功し、破骨細胞が実際に骨を壊していく様子を、リアルタイムで可視化することに世界で初めて成功しました。...

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