難波啓一

2018年6月28日
細菌のIII型分泌装置の機能を試験管中で再現!

大阪大学大学院理学研究科の今田勝巳教授、寺島浩行特任助教(常勤)(現:名古屋大学大学院理学研究科助教)、大学院生命機能研究科の川本晃大特任助教(常勤)(現:蛋白質研究所特任助教(常勤))、南野徹准教授、難波啓一特任教授の共同研究グループは、細菌のべん毛III型分泌装置を試験管内で再構成し、タンパク質...

2018年4月26日
世界初!細菌べん毛タンパク質輸送の交通整理のしくみを解明

大阪大学大学院生命機能研究科の寺原直矢特任助教(常勤)、井上由美特任技術職員(研究当時。現・京都大学大学院医学研究科教務補佐員)、難波啓一特任教授、南野徹准教授、同大学院理学研究科の今田勝巳教授、金沢大学新学術創成研究機構ナノ生命科学研究所の古寺哲幸教授、安藤敏夫特任教授、名古屋大学大学院理学研究科...

2017年11月2日
べん毛モーターがバイオセンサーとして働くしくみを解明

大阪大学大学院生命機能研究科の寺原直矢特任助教(常勤)、南野徹准教授、難波啓一特任教授(常勤)、金沢大学理工研究域バイオAFM先端研究センターの古寺哲幸准教授、安藤敏夫特任教授、名古屋大学大学院理学研究科の内橋貴之教授の共同研究グループは、細菌べん毛モーターのエネルギー変換装置である固定子複合体がナ...

2017年8月4日
世界初!細菌べん毛III型輸送装置ができるしくみを解明

大阪大学大学院生命機能研究科の南野徹准教授、難波啓一特任教授(常勤)らの研究グループと同大学院理学研究科の今田勝巳教授の研究グループは、細菌べん毛を作るために必要なタンパク質輸送装置がべん毛の根元にできるしくみを世界で初めて明らかにしました。 細菌の細胞表層にはべん毛と呼ばれるタンパク質でできた細...

2017年1月26日
世界初!タンパク質ドメインの異なる機能への「使い回し」を解明

大阪大学大学院生命機能研究科の藤井高志特任助教(常勤)と難波啓一教授らの研究グループは、ナノサイズで高速回転する細菌べん毛モーターのドライブシャフトであるべん毛ロッドの立体構造をクライオ電子顕微鏡により解明。ユニバーサルジョイントとして働くべん毛フックの構造と詳細に比較することで、ほぼ同じアミノ酸配...

2017年1月11日
世界初!筋肉が高速かつ高効率に収縮する仕組みを解明

大阪大学大学院生命機能研究科の藤井高志特任助教(常勤)と難波啓一教授は、骨格筋を形作るアクトミオシン複合体繊維(アクチン繊維とミオシン繊維の複合体)の立体構造を解明し、骨格筋が高速かつ高いエネルギー効率で収縮する仕組みを世界で初めて明らかにしました。 これまで骨格筋の収縮運動は、骨格筋を形作る...

2016年12月6日
細胞内生体ナノマシン近傍のpH計測が可能に

大阪大学大学院生命機能研究科の森本雄祐招へい研究員(理化学研究所研究員兼任)、南野徹准教授、難波啓一教授らの研究グループは、バクテリア細胞がもつ直径45nmのべん毛モーター内のpHを、生きた細胞内で局所的に高感度計測する技術を世界で初めて確立しました。サルモネラ菌などのバクテリアはべん毛と呼ばれるし...

2016年8月17日
F1エンジンに匹敵する回転数をもつ「べん毛モーター」のMotA分子の構造を解明

名古屋大学大学院理学研究科(研究科長:松本邦弘)の本間道夫(ほんまみちお)教授、同グループの竹川宜宏(たけかわのりひろ)研究員(現・大阪大学研究員)、大阪大学大学院生命機能研究科の難波啓一(なんばけいいち)教授、同グループの加藤貴之(かとうたかゆき)助教、寺原直矢(てらはらなおや)特任助教らの共同研...

2014年9月1日
生体ナノマシンの構造に迫る【生命機能研究科・教授・難波啓一】

難波啓一特別教授の専門は、生物物理学・構造生物学、プロトニックナノマシンの研究だ。生体の中では生命を維持する様々な機構が働いている。大腸菌などのバクテリアは、細胞の一部にべん毛という小器官をもっている。生体内のモーターのようなつくりで、べん毛を回転させて動き回る。直径数10nm(ナノメートル)の生体...

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