阪井丘芳

2017年8月29日
ラクトフェリンによる臓器形成・障害抑制メカニズムを解明へ

大阪大学大学院歯学研究科の阪井丘芳教授らの研究グループは、ラクトフェリンが胎生期の唾液腺形成を誘導し、放射線照射時の唾液腺損傷に対する修復治療に有効であることを世界で初めて明らかにしました。 これまでラクトフェリンは、サプリメントとして市販されてきましたが、一般的に健康食品と考えられており、臓器の...

2015年4月16日
“臓器の大きさを決める!”メカニズム解明へ

大阪大学大学院歯学研究科の阪井丘芳教授らの研究チームは、マウス胎児の唾液腺からメラトニンとメラトニン受容体を発見しました。脳の松果体が発現していると考えられていたメラトニンを胎児の唾液腺も発現しており、腺房上皮先端に発現するメラトニン受容体を介して、唾液腺形成の大きさを調整していることを明らかにしま...

2013年4月18日
口の遺伝子データベースから「口ができる」メカニズム解明へ

大阪大学大学院歯学研究科の阪井教授らの研究グループは、マウスの口蓋が完成する前後の口蓋突起の遺伝子発現のデータベースを作成し、その中から強く発現する細胞接着因子CEACAM1を発見しました。胎生期において、左右の突起が顔の正中で接着し、癒合することにより、口と顔の中心部が形成されることが知られていま...

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