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遺伝子

2018年11月5日
唾液腺の研究が人工臓器をつくる道をひらく【歯学研究科・教授・阪井 丘芳】

唾液腺や肺、腎臓などの臓器は、枝分かれのメカニズムにより、房状になることがわかっています。臓器ができるとき、なぜ枝分かれが起こるのでしょう。唾液腺の研究から、この謎が解明されようとしています。...

2018年10月29日
自分自身を攻撃してしまう自己免疫疾患のナゾ【医学系研究科・教授・岩谷 良則】

免疫は、病気と戦い、身体を守ってくれます。ところが、この免疫が自分自身の細胞や臓器を攻撃することがあります。これを「自己免疫疾患」と言います。ここでは、この中でも甲状腺に関する病気について解説します。...

2018年10月15日
増殖しない・がん化しない心臓細胞から、がん治療の手がかりを探る【医学系研究科・教授・高島 成二】

心臓にはまだ多くの謎があります。「心臓がん」って聞いたことがないと思いますが、心臓は唯一がんにかからない臓器なのです。なぜ心臓はがんにかからないのか? ここに、がんを治す手がかりがあるかもしれません。...

2018年6月27日
遺伝と環境が、あなたの健康と病気を左右する【医学系研究科・教授・岩谷 良則】

人が病気になるのは? 医学では治療も大切ですが、原因を探ることも重要です。同じ遺伝的背景を持っているはずの双子でも、同じ病気になるわけではありません。遺伝と環境の関係について研究が進められています。...

2018年5月16日
私たちの身体を守る大切な機能「オートファジー」って何?【医学系研究科・教授・吉森 保】

「オートファジー」は細胞が自分の成分を分解してエネルギーを得る機能です。このシステムを担う細胞内の小器官は、細胞内の効率的なリサイクルシステムもつかさどっています。謎多き細胞のメカニズムを紹介します。...

2018年4月23日
無形文化遺産・和食を支える「カビ」に秘められたパワー【工学研究科・教授・仁平 卓也】

「和食;日本人の伝統的な食文化」がユネスコの無形文化遺産に登録されました。和食が実は「カビ」によって支えられているって知っていましたか? 大きな可能性を秘めたニホンコウジカビの最先端の研究に迫ります。...

2017年4月13日
コヒーシンの機能低下により不安行動が高まるメカニズムを解明

大阪大学の藤田幸助教(大学院医学系研究科 分子神経科学)、山下俊英教授(大学院医学系研究科/生命機能研究科/免疫学フロンティア研究センター 分子神経科学)らの研究グループは、染色体接着因子として知られるコヒーシンの機能低下により、脳のシナプスが未熟な状態となり、不安の高まりをきたすことを発見しました...

2014年9月15日
夢の装置「ペプチドシークエンサー」の動作原理を実証!!

大阪大学産業科学研究所の川合知二特任教授と谷口正輝教授の共同研究グループは、ペプチドシークエンサーの動作原理を実証しました。今後、創薬への応用が期待されます。 これまで、化学処理をしないで、そのままペプチドのアミノ酸配列を決定するペプチドシークエンサーは開発されておらず、夢の装置と考えられてきまし...

2014年2月13日
世界中で使用される効果が極めて顕著な抗体医薬(ソリリス)でアジア固有の不応性を来す仕組みを解明

大阪大学大学院医学系研究科内科学講座(血液・腫瘍内科学教室)の西村純一助教らは、標的分子(補体第5成分)の遺伝子多型により、抗体医薬(ソリリス)に不応性を示す機序を解明しました。...

2014年2月4日
アルツハイマー病の原因を制御する遺伝子KLC1Eを発見

大阪大学大学院医学系研究科情報統合医学講座(精神医学)の森原剛史助教らは、アルツハイマー病の中心病理であるアミロイドβ蛋白 の脳内蓄積量が、遺伝子kinesin light chain 1 スプライスバリアントE (KLC1E)によって制御されていることを明らかにしました。 一般に病気の罹りやすさ...

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