遺伝子

2018年6月27日
遺伝と環境が、あなたの健康と病気を左右する【医学系研究科・教授・岩谷 良則】

人が病気になるのは? 医学では治療も大切ですが、原因を探ることも重要です。同じ遺伝的背景を持っているはずの双子でも、同じ病気になるわけではありません。遺伝と環境の関係について研究が進められています。...

2018年5月16日
私たちの身体を守る大切な機能「オートファジー」って何?【医学系研究科・教授・吉森 保】

「オートファジー」は細胞が自分の成分を分解してエネルギーを得る機能です。このシステムを担う細胞内の小器官は、細胞内の効率的なリサイクルシステムもつかさどっています。謎多き細胞のメカニズムを紹介します。...

2018年4月23日
無形文化遺産・和食を支える「カビ」に秘められたパワー【工学研究科・教授・仁平 卓也】

「和食;日本人の伝統的な食文化」がユネスコの無形文化遺産に登録されました。和食が実は「カビ」によって支えられているって知っていましたか? 大きな可能性を秘めたニホンコウジカビの最先端の研究に迫ります。...

2017年4月13日
コヒーシンの機能低下により不安行動が高まるメカニズムを解明

大阪大学の藤田幸助教(大学院医学系研究科 分子神経科学)、山下俊英教授(大学院医学系研究科/生命機能研究科/免疫学フロンティア研究センター 分子神経科学)らの研究グループは、染色体接着因子として知られるコヒーシンの機能低下により、脳のシナプスが未熟な状態となり、不安の高まりをきたすことを発見しました...

2014年9月15日
夢の装置「ペプチドシークエンサー」の動作原理を実証!!

大阪大学産業科学研究所の川合知二特任教授と谷口正輝教授の共同研究グループは、ペプチドシークエンサーの動作原理を実証しました。今後、創薬への応用が期待されます。 これまで、化学処理をしないで、そのままペプチドのアミノ酸配列を決定するペプチドシークエンサーは開発されておらず、夢の装置と考えられてきまし...

2014年2月13日
世界中で使用される効果が極めて顕著な抗体医薬(ソリリス)でアジア固有の不応性を来す仕組みを解明

大阪大学大学院医学系研究科内科学講座(血液・腫瘍内科学教室)の西村純一助教らは、標的分子(補体第5成分)の遺伝子多型により、抗体医薬(ソリリス)に不応性を示す機序を解明しました。...

2014年2月4日
アルツハイマー病の原因を制御する遺伝子KLC1Eを発見

大阪大学大学院医学系研究科情報統合医学講座(精神医学)の森原剛史助教らは、アルツハイマー病の中心病理であるアミロイドβ蛋白 の脳内蓄積量が、遺伝子kinesin light chain 1 スプライスバリアントE (KLC1E)によって制御されていることを明らかにしました。 一般に病気の罹りやすさ...

2013年11月29日
ものづくりに向けた微生物代謝の最適化手法を開発

大阪大学情報科学研究科の清水浩教授と理化学研究所生命システム研究センターの古澤力チームリーダーのグループは、微生物を利用したものづくりに向けた代謝予測の方法を、世界に先駆けて開発しました。この方法によって、微生物に有用化合物を生産させるために必要な遺伝子操作の組み合わせを予測することが可能となります...

2013年11月4日
染色体の“駆動エンジン”を新しい場所に載せ替える仕組みを解明

大阪大学大学院生命機能研究科の石井浩二郎招へい准教授の研究グループは、各細胞に含まれる染色体の駆動エンジンとなる動原体が、染色体上の新しい場所に設置される手順を新たに明らかにしました。動原体は細胞分裂期の染色体の精緻な動きを作り出す重要な高次構造体です。染色体を正確に分配しゲノムを確実に継承していく...

2013年10月10日
DNAを有害な放射線から守る新しい仕組みがわかった

放射線は生物にとって大きな脅威。放射線にさらされると細胞内のDNAが切断され、遺伝子が正しく機能しなくなったり、がん化や細胞死が引き起こされたりするからです。しかし、自然界にはもともと自然放射線が存在しています。私たちのDNAは損傷被害を受けないのでしょうか? 今回、大阪大学の髙田英昭助教(元・国...

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