近藤誠

2018年4月26日
運動と同じメカニズムの 抗うつ薬の開発に挑む 〜「脳を知りたい」知的好奇心が原動力〜【医学系研究科・准教授・近藤誠】

運動にはうつ病や認知症を予防、改善する効果があることが知られている。近藤誠准教授は、運動による抗うつメカニズムをマウスの海馬を用いた実験によって解明した。この成果を生かし、既存の抗うつ薬では効果が得られない難治性うつ病の患者に対しても効果を発揮する、新しい抗うつ薬の開発につながる研究を進めている。...

2017年4月25日
うつ病治療の新たなメカニズムを発見!

大阪大学大学院医学系研究科の近藤誠准教授、島田昌一教授(神経細胞生物学)らの研究グループは、セロトニン3型受容体が、脳の海馬のIGF-1(インスリン様成長因子-1)の分泌を促進することにより、海馬の新生ニューロンを増やし、抗うつ効果をもたらすという、うつ病の新たな治療メカニズムを発見しました。 現...

2014年11月18日
運動がうつ病予防・改善に役立つメカニズムを解明

大阪大学大学院医学系研究科解剖学講座(神経細胞生物学)近藤誠助教、島田昌一教授は、セロトニン3受容体が、運動のもたらす抗うつ効果や海馬の神経細胞の新生に重要な役割を果たしていることを明らかにしました。 運動は、脳の神経細胞や動物の情動・記憶に多くの有益な効果があることが知られていましたが、なぜ運動...

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