豊田博紀

2020年4月30日
嫌いだった食べ物を好きになる脳の不思議

大阪大学大学院歯学研究科の豊田博紀准教授(口腔生理学教室)は、味覚嫌悪記憶の消去に関わる脳メカニズムを明らかにしました。 大脳皮質第一次味覚野※2は、味覚嫌悪学習の獲得や消去に重要な役割を果たすことが知られていますが、その脳メカニズムはよく分かっていません。今回、豊田准教授は、大脳皮質第一次味...

2016年9月1日
脳内麻薬アナンダミドが食欲を増進する高次脳機能メカニズムを解明

大阪大学大学院歯学研究科・高次脳口腔機能学講座(口腔生理学教室)の姜英男特任教授、豊田博紀准教授、佐藤元助教、鹿児島大学齋藤充教授らの研究グループは、ラットの脳のスライス標本において、内因性カンナビノイドであるアナンダミド投与により、大脳の味覚野(味覚の認知をおこなう領野)に発生した神経活動が、隣接...

2016年8月3日
食物を噛みしめる時の分子神経メカニズムを解明

大阪大学大学院歯学研究科・高次脳口腔機能学講座(口腔生理学教室)の姜英男特任教授、豊田博紀准教授、佐藤元助教、鹿児島大学齋藤充教授らの研究グループは、静止膜電位や入力抵抗を制御するTASKチャネルが、閉口筋運動ニューロンの序列動員を制御する分子基盤であること、また、ガス性神経伝達物質である一酸化窒素...

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