視覚

2019年11月7日
残っていた謎。明るい場所と暗い場所で目が慣れる分子メカニズムを解明

大阪大学蛋白質研究所の古川貴久教授と茶屋太郎准教授の研究グループは、明るい場所でも暗い場所でも環境の変化に応じて適切に物体を見ることができる機能(明暗順応)の分子メカニズムを明らかにしました。 私たちの視覚は、眼球の後ろにある膜状の神経組織の網膜が光を受容するところからスタートします。網膜で光...

2018年11月14日
「意識」はいつ生まれるのか

見た物のイメージ「(視覚)意識」を脳内の神経活動によってつくるには、100ミリ秒(0.1秒)以上かかります。つまり、「見て」から「意識する」までに、時間差があるのです。それを証明する実験を紹介します。...

2018年7月4日
化粧効果の数値化は新たなメイク理論につながるか?

●化粧は観察者の脳の中で効果を発揮する ●性別による違いも ●日本らしい化粧の進化...

2018年2月19日
「左右逆転メガネ」をかけると歩けないのはなぜ?

左右が逆転して見えるメガネをかけると、ほとんどの人が一歩も歩けません。脳が視覚から錯覚して体の傾きのバランスがとれなくなるからです。脳は学習しないと情報を処理できないのです。視覚と脳の関係を考えます。...

2017年1月11日
ノルアドレナリンにより視機能が向上する

大阪大学の水山遼大学院生(大学院生命機能研究科)と七五三木聡准教授(医学系研究科/生命機能研究科)らの研究チームは、自然な条件下での認知行動時に、脳内に分泌されるノルアドレナリンが、β受容体の活性化を介して明暗のわずかな差からモノを見分ける視機能(コントラスト感度)を高めていることを世界で初めて動物...

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