薄膜・表面界面物性

2017年10月23日
表面・界面の構造解析ソフトウェアを開発

大阪大学大学院基礎工学研究科の若林裕助准教授らの研究グループは、東京大学大学院新領域創成科学研究科の岡田真人教授、同大学院総合文化研究科の中西(大野)義典助教と共同で、情報科学に基づく表面構造解析ソフトウェアを開発しました。これによって、物質の表面付近の原子配置を非破壊・非接触で0.02Åの高分解能...

2017年8月25日
低コストでプラズマ処理の表面改質能力を大幅向上

大阪大学大学院工学研究科精密科学・応用物理学専攻の山村和也教授、附属超精密科学研究センターの大久保雄司助教らと兵庫県立工業技術センターの柴原正文研究員、長谷朝博研究員、本田幸司研究員らの研究グループは、フッ素樹脂に対して、ヒーターで加熱しながらプラズマ処理(熱アシストプラズマ処理)することで、低コス...

2017年1月25日
フッ素樹脂の表面改質状態を超長寿命化

大阪大学大学院工学研究科附属超精密科学研究センターの山村和也准教授、大久保雄司助教らと兵庫県立工業技術センターの柴原正文研究員、長谷朝博研究員、本田幸司研究員の研究グループは、フッ素樹脂に対して加熱しながらプラズマ処理(熱アシストプラズマ処理)することで高密着性を実現し、さらに、その表面改質 寿命を...

2016年1月19日
接着剤を使わずにフッ素樹脂と金属を強力にくっつける技術

大阪大学大学院工学研究科附属超精密科学研究センターの山村和也准教授、大久保雄司助教らの研究グループと積水化学工業株式会社のR&Dセンター及び日油株式会社の研究本部は、共同でフッ素樹脂と金属膜とを接着剤を用いることなく強力に接合する技術の実用化を行います。フッ素樹脂は水や油をはじく性質を持つことから撥...

2015年1月29日
金属薄膜のエッジにおける異常な電子スピンの偏りを発見

東北大学原子分子材料科学高等研究機構の高山あかり研究員(現 東京大学大学院理学系研究科助教)と高橋隆教授、同大学院理学研究科佐藤宇史准教授、大阪大学産業科学研究所小口多美夫教授らの研究グループは、ビスマス(Bi)金属薄膜の端(エッジ)で、電子の運動方向と連動してスピンの向きが揃う「ラシュバ効果」が起...

2014年11月7日
電子デバイスの製造技術向上に期待!

大阪大学大学院基礎工学研究科若林裕助准教授を中心とする合同研究グループ(大阪大学、東京大学、理化学研究所)は、有機半導体表面では結晶内部と大きく異なる構造が実現していることを初めて明らかにしました。有機半導体は安価、軽量なデバイス素材として、有機ELディスプレイなどで既に実用化されています。通常のシ...

2014年3月12日
困難をついに実現?! フッ素樹脂と金属膜を強力に接着させる技術を開発

大阪大学大学院工学研究科附属超精密科学研究センターの山村和也准教授、大久保雄司助教、佐藤悠(博士前期課程1年)と日油株式会社の先端技術研究所から成る研究グループは、フッ素樹脂表面が平坦なまま(フッ素樹脂を凸凹にすることなく)、フッ素樹脂と金属を強力に接着することを可能にしました(特許出願中)。 商...

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