菅原徹

2020年6月1日
塗って焼かない!「光」で、ナノ多孔質セラミックスの成膜に成功

大阪大学産業科学研究所の菅原徹准教授らの研究グループは、(株)日本触媒と共同で、混合した原料を塗って焼かずに多孔質セラミックス(酸化チタン)を、プラスチック基板へ直接コーティングする技術を開発しました。 酸化チタンは、光触媒※1活性が高く、微生物の除菌や滅菌効果があることが知られています。新型コロ...

2020年3月18日
高効率フレキシブル熱電変換デバイスの小型軽量化に成功

大阪大学産業科学研究所の菅原徹准教授(先端実装材料研究分野)と工学研究科の伊庭野健造助教らの研究グループは、精密な半導体チップ加工と精密な実装プロセス、新規の実装材料を採用することで、大面積・高効率・高機械的信頼性のフレキシブル熱電変換デバイス(2018年12月14日発表https://resou....

2018年12月14日
大面積・高効率・機械的信頼性を実現したフレキシブル熱電変換モジュールを開発

大阪大学産業科学研究所の菅原徹准教授、菅沼克昭教授、デンマーク工科大学Nong VanNgo(ノン・バン・ノ)准教授らの研究グループは、㈱Eサーモジェンテックと共同で、大面積・高効率密度・高い機械的信頼性を実現した150℃以下で発電するフレキシブル熱電変換モジュールを開発しました。 熱電変換技術は...

2018年7月21日
塗るだけ!セラミックス超薄膜コーティング

大阪大学産業科学研究所の菅原徹助教と金沢大学の辛川誠准教授らの研究グループは、「原料を塗るだけでセラミックス超薄膜をコーティングする技術」を世界で初めて開発しました。 近年、有機太陽電池の緩衝層(電子・正孔輸送層)には、セラミックス薄膜を用いた研究開発が盛んになっています。従来のセラミックス薄膜の...

2016年7月15日
呼気センサの製造時間を大幅に短縮

大阪大学産業科学研究所の菅原徹助教らは、ヘルスケアを目的として、呼気に含まれる揮発性有機化合物(VOC)を検出するナノ構造のガスセンサ素子の製造時間を従来の1/10以下まで短縮して作製しました。半導体式ガスセンサは、ガス(分子)が半導体材料の結晶表面につくことで、電気抵抗が下がり、ガスを探知できます...

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