荻博次

2016年11月3日
熱伝導にも共振に似た現象がある事を発見!

大阪大学大学院基礎工学研究科の荻博次准教授、石田秀士助教らの研究グループは、固体の熱拡散の固有モード(以下、「熱モード」と呼びます)を観測することに世界で初めて成功しました。 音の共振現象(音響モード)に「腹」や「節」が存在することは良く知られていますが、熱伝導にもこのような「モード」が多数に...

2016年2月25日
超音波が引き起こす気泡がアルツハイマー病の原因物質生成工場に! 音色の調整で毒性への変遷速度を1000倍に高めることに成功

大阪大学大学院基礎工学研究科博士後期課程の中島吉太郎、同研究科の荻博次准教授、蛋白質研究所の後藤祐児教授らは、最適な音色を持つ超音波により、アルツハイマー病の原因タンパク質が毒性物質へと変遷する反応の速度定数を、従来の1000倍にまで高めることに成功しました。溶液中に超音波を照射した際に、マイクロバ...

2014年11月7日
「見る」観察から「見て聞く」観察へ

基礎工学研究科の荻博次准教授、蛋白質研究所の後藤祐児教授らの研究グループは、タンパク質間の反応の様子を音により「聞き取り」、かつ、光を利用して分子レベルで「見る」という装置の開発に成功しました。目と耳を持つタンパク質解析装置の誕生です。特殊な目印を付けないと見えないタンパク質でも、その「足音」から存...

Tag Cloud

back to top