2018年11月14日
「意識」はいつ生まれるのか【医学系研究科・准教授・七五三木 聡】

見た物のイメージ「(視覚)意識」を脳内の神経活動によってつくるには、100ミリ秒(0.1秒)以上かかります。つまり、「見て」から「意識する」までに、時間差があるのです。それを証明する実験を紹介します。...

2018年10月31日
食べ過ぎとサヨナラする鍵は、脳にあり?【人間科学研究科・准教授・八十島 安伸】

ケーキや揚げ物など、食べ過ぎてしまうのはなぜ? ダイエットの大敵ですよね! 食べ過ぎの原因には、心理だけでなく、体のメカニズムも関わることがわかってきました。どうすれば食べ過ぎは防止できるのでしょう?...

2018年7月11日
昆虫の脳のメカニズムを探る【理学研究科・教授・志賀向子】

地球上で一番繁栄している動物は昆虫です。ハエの中には、脳ニューロンを使って「休眠」をして、厳しい冬をやり過ごす賢いものもいます。したたかに環境に適応して生き抜いている昆虫の脳をのぞいてみましょう。...

2018年7月4日
化粧効果の数値化は新たなメイク理論につながるか?【人間科学研究科・教授・森川 和則】

●化粧は観察者の脳の中で効果を発揮する ●性別による違いも ●日本らしい化粧の進化...

2018年6月4日
アンドロイドの「不気味の谷」克服が脳の理解につながる【基礎工学研究科・教授・石黒 浩】

アンドロイドとは、SFに登場した「人造人間」の名称。一般に、ロボットが人間の姿に近づくほど、人間は親しみを覚えます。しかし、かなり人間に近づいたとき「不気味の谷」という感覚を迎えるのです。それは何故。...

2018年5月14日
食べ物の好き嫌いはなぜ起こる?【人間科学研究科・准教授・八十島 安伸】

食べ物の好き嫌いは生まれつきのものなのか、それとも後天的なものなのか? 好き嫌いに基づく食べ物の選択は、実は身の安全を守る「防御行動」でもあるのです。食べ物の好き嫌いの仕組みと、その意味を学びます。...

2018年3月9日
世界が注目する日本の「かわいい」の本質に迫る【人間科学研究科・教授・入戸野 宏】

「かわいい」という言葉は、世界共通の言葉になりつつあります。しかし、何をもって「かわいい」というのか説明するのは難しいでしょう。そこで、実験心理学の手法を使って「かわいい」という言葉の本質に迫ります。...

2018年3月2日
時代が求める、科学技術と社会とのコミュニケーション【文学研究科・准教授・中村 征樹】

生活と密接な関わりを持つ現代科学。将来、イメージしただけで車イスを運転できるようになるかも? しかしその技術は、軍事技術への転用という点からも注目を集めています。科学が現代社会に投げかける問題とは?...

2018年2月19日
「左右逆転メガネ」をかけると歩けないのはなぜ?【医学系研究科・准教授・七五三木 聡】

左右が逆転して見えるメガネをかけると、ほとんどの人が一歩も歩けません。脳が視覚から錯覚して体の傾きのバランスがとれなくなるからです。脳は学習しないと情報を処理できないのです。視覚と脳の関係を考えます。...

2014年4月3日
世界に先駆け発見!神経細胞の個性化と精緻な回路形成に必要な発生初期のDNA修飾メカニズムを解明

大阪大学大学院生命機能研究科の豊田峻輔特任研究員と八木健教授らは、発生初期のDNA修飾が個々の神経細胞の個性化と正常な樹状突起のパターン形成に関わっていることを発見しました。 長年、神経細胞は生後の神経活動に依存して精緻な回路網を形成すると考えられてきましたが、本研究では発生初期のエピジェネティッ...

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