結晶工学

2019年10月29日
フラーレンの部分構造バッキーボウルを壁面にもつ曲面空間の構築に成功

大阪大学大学院工学研究科の燒山佑美准教授、大学院生の長谷川卓己氏(博士前期課程)、櫻井英博教授らの研究グループは、フラーレンの一部を切り出したお椀形状をもつ分子「スマネン」を主骨格に利用することで、曲がった電子系に囲まれた3次元的な空間を持つ金属有機構造体(MOF)の開発に成功しました。 スマネン...

2019年5月29日
特定ガスを狙い撃ち!アンモニアの高感度検出に成功

大阪大学大学院工学研究科の藤内謙光准教授のグループは、極低濃度のアンモニアを選択的に検出できる材料の開発に成功しました。 これまで低濃度のガスの検出には通常、半導体式ガスセンサが用いられてきましたが、類似ガスへの選択性が低いという課題がありました。 今回、藤内准教授のグループは、独自開発...

2018年6月27日
温暖化ガス吸収などの機能をもつ多孔質材料の開発に道すじ

大阪大学大学院工学研究科の久木一朗助教、鈴木悠斗氏(大学院生)、藤内謙光准教授とカスティーリャ・ラ・マンチャ大学(スペイン)のAbderrazzak Douhal(アブドルザク ドウハル)教授らの国際共同研究チームは、カルボン酸の水素結合という弱い力で分子をつなげたにもかかわらず、分子同士の滑らない...

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