竹田潔

2016年3月31日
腸内細菌の大腸組織侵入を防ぐメカニズムを解明

大阪大学大学院医学系研究科感染症・免疫学講座(免疫制御学)/免疫学フロンティア研究センターの奥村龍特任研究員、竹田潔教授らのグループは、腸管上皮細胞に発現するLypd8という蛋白質が鞭毛を持つ腸内細菌(有鞭毛細菌)の侵入を抑制し、腸管炎症を抑えるメカニズムを突き止めました。近年患者数が増加の一途をた...

2015年2月17日
アレルギー反応を抑えるメカニズムを解明

大阪大学大学院医学系研究科感染症・免疫学講座(免疫制御学)/免疫学フロンティア研究センターの竹田潔教授らのグループは、喘息や、アトピーなどの皮膚アレルギーを引き起こすマスト細胞・好塩基球の活性を抑えるメカニズムを突き止めました。 近年患者数が増加の一途をたどる喘息やアトピーなどのアレルギー疾患...

2014年4月10日
無用の長物と考えられていた虫垂の免疫学的意義を解明

大阪大学大学院医学系研究科感染症・免疫学講座(免疫制御学)/免疫学フロンティア研究センターの竹田潔教授らのグループは、私たちの体で不必要な組織と考えられていた虫垂に存在するリンパ組織が、粘膜免疫で重要な役割を果たすIgA注1)の産生に重要な場であり、腸内細菌叢注2)の制御に関与していることを突き止め...

2013年11月26日
腸内で自然免疫細胞の一部が炎症性細胞の分化を誘導

大阪大学大学院医学系研究科の竹田潔教授(感染免疫医学講座 免疫制御学)と西村潤一助教、森正樹教授(外科学講座 消化器外科学)のグループは、ヒト大腸の粘膜に存在する自然免疫細胞の一部が炎症性T細胞(Th17細胞)の分化を誘導する仕組みを明らかにしました。さらに当該グループは、我が国で約3万人が罹患し、...

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