神経分子病態学

2019年5月21日
パーキンソン病の根本的治療に大きく近づく新規核酸医薬の開発

大阪大学大学院医学系研究科の望月秀樹教授(神経内科学)らの研究グループは、同大学院薬学研究科創薬センター、東京医科歯科大学脳神経病態学らのグループと共同研究で、遺伝性パーキンソン病の原因であるαシヌクレインタンパク質の蓄積を抑制する核酸医薬を新たに開発し、パーキンソン病の症状を改善することを動物モデ...

2019年4月12日
パーキンソン病の原因タンパク質凝集体を脳脊髄液から検出

大阪大学大学院医学系研究科の角田渓太医員、池中建介助教(望月秀樹教授 神経内科学)らの研究グループは、大阪大学蛋白質研究所の後藤祐児教授らとの共同研究で、超音波を用いた全自動蛋白質凝集検出装置を用いてパーキンソン病患者の脳脊髄液中から原因タンパク質α-シヌクレイン凝集体の検出に成功しました。 ...

2017年11月1日
筋ジストロフィーの病気の仕組みが明らかに

大阪大学大学院医学系研究科の中森雅之助教らの研究グループは、筋強直性ジストロフィーの骨格筋障害の原因が、分泌型生理活性物質インターロイキン6の産生異常にあることを明らかにしました。 成人の筋ジストロフィーで最も頻度の高い筋強直性ジストロフィーは、遺伝子上の繰り返し配列の異常な伸長が原因と考えられて...

2016年5月20日
遺伝性パーキンソン病の核酸医薬を用いた新規治療法に新展開!

遺伝性パーキンソン病(PARK4)は蛋白質のシヌクレインが蓄積・凝集することによって、神経細胞死が引き起こされ発症します。大阪大学大学院医学系研究科神経内科学の望月秀樹教授、中森雅之助教、上原拓也医員らは、同大学院薬学研究科創薬センター・小比賀聡教授、東京医科歯科大学脳神経病態学・横田隆徳教授らと共...

2016年3月14日
パーキンソン病の新規治療法の開発に成功

ミトコンドリアが傷つくことで、パーキンソン病における神経細胞死が引き起こされます。大阪大学蛋白質研究所神経発生制御研究室の吉川和明教授、長谷川孝一助教(研究当時)、同大学院医学系研究科神経内科学の望月秀樹教授の研究グループは、神経細胞内に存在するタンパク質のネクジンがミトコンドリアの働きを促進するタ...

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