石井秀始

2016年12月7日
大腸がん細胞はグルタミン代謝を利用して生存する!

大阪大学大学院医学系研究科の今野雅允寄附講座助教(先進癌薬物療法開発学寄附講座)、石井秀始特任教授(常勤)(癌創薬プロファイリング学共同研究講座)、森正樹教授(消化器外科)らのグループは、大腸がん細胞はグルタミンを取り込んで、細胞の生存に必須な脂肪酸、タンパク質、核酸を産生し、増殖していることを明ら...

2016年11月8日
大腸がんの転移にはオンコメタボライトが関与する

大阪大学のヒュー・コルビン大学院生(大学院医学系研究科消化器外科、生体統御ネットワーク医学教育プログラム)、石井秀始特任教授(常勤)(癌創薬プロファイリング学共同研究講座)、森正樹教授(大学院医学系研究科消化器外科)らのグループは、がん細胞で産生されるオンコメタボライトD-2HGが大腸がんの転移を促...

2016年2月11日
がんの親玉:がん幹細胞特有の代謝機構を解明

がん幹細胞はがんの親玉的な存在であり、がん幹細胞をたたかない限り繰り返し再発を引き起こす悪の根源です。がんを制圧し、よりよい社会を実現するためには、このがん幹細胞が創薬上の重要な標的となります。しかしながらその性状に関しては、まだよくわかっていない点が残されていました。 大阪大学大学院医学系研...

2015年7月16日
代謝を厳密に制御するマイクロRNAのユニークな機能を解明

マイクロRNAは、疾患のバイオマーカーなどとして価値のある内在性の機能性核酸の1つとして注目されています。大阪大学大学院医学系研究科消化器癌先進化学療法開発学寄附講座の今野雅允寄附講座助教らの研究グループは、同外科学講座(消化器外科学)森正樹教授、土岐祐一郎教授と癌創薬プロファイリング学共同研究講座...

2015年5月20日
生命現象のカギを握るマイクロRNAの役割を明らかに

大阪大学大学院医学系研究科の石井秀始特任教授(常勤)、小川久貴大学院生(当時博士課程4年)、森正樹教授、土岐祐一郎教授、同研究科保健学専攻の山本浩文教授、薬学研究科の小比賀聡教授らの研究グループは、難治性消化器を克服するための新しい医療ツールの候補として、核酸医薬品のシーズとなるマイクロRNAの役割...

2014年10月14日
癌と代謝の新しいメカニズムを発見!!

大阪大学大学院医学系研究科癌創薬プロファイリング学共同研究講座の石井秀始特任教授(常勤)、大阪大学大学院医学系研究科外科学講座(消化器外科学)の森正樹教授らの研究グループは、生活習慣病でも重要な「代謝」のプロセスと、「癌」の転移のプロセスを結びつける新たな分子メカニズムを明らかにしました。今回明らか...

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