真島和志

2016年8月9日
新触媒を用いてメタセシス反応の70℃での発生に成功

大阪大学大学院基礎工学研究科の真島和志教授、劒隼人准教授らの研究グループは、スイス連邦工科大学のChristophe Copéret教授の研究グループとパウル・シェラー研究所のOlga Safonova博士との共同研究において、シリカ表面に酸化タングステンを担持した固体触媒を身近な元素...

2016年4月20日
医薬品をより安価に提供可能へ

大阪大学大学院基礎工学研究科の真島和志教授らのグループは、医薬品や機能性材料などの重要な基本骨格である光学活性な有機化合物の合成を達成しました。この反応は、クリーンな資源である水素が炭素—炭素二重結合に付加して不斉炭素を形成する反応であり(不斉水素化反応)、廃棄物の副生を伴わないアトムエコノミーな反...

2015年10月5日
小さな触媒格納庫―非晶質ニッケルナノ粒子の特異な触媒機能を初めて明らかに―

大阪大学大学院基礎工学研究科の真島和志教授、劒隼人准教授、百合野大雅特任助教および産業技術総合研究所触媒化学融合研究センターの佐藤一彦研究センター長、田中真司研究員、ナノ材料研究部門の清水禎樹主任研究員の共同研究グループは、安価で入手容易なニッケルを用いて直径が最大15 nm(nmは10^(-9)m...

2015年4月1日
従来にない有機マグネシウム化合物の新触媒機能を明らかに

大阪大学大学院基礎工学研究科の真島和志教授、劒隼人准教授らの研究グループは、身近な元素の一つであるマグネシウムを用いて有機金属化合物を分子設計し、炭素-水素結合活性化を経た触媒的な炭化水素の異性化反応を達成しました。これは、従来にない有機マグネシウム化合物の新しい触媒作用です。本研究で開発した金属触...

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