物性I

2015年12月7日
次世代デバイス開発の扉を開く電子構造を発見

シリコンデバイスの微細化と性能限界の問題が目前になり、次世代デバイスの台頭が待たれています。電子の自由度の1つである電荷を操る「エレクトロニクス」で繁栄した人類をさらに飛躍させる未来型デバイス開発の鍵として、電子が持つもう1つの性質であるスピンをも制御する「スピントロニクス」が注目されています。しか...

2015年11月24日
世界初!不思議な量子液体の挙動を明らかに!

小林研介(大阪大学大学院理学研究科教授)、Meydi Ferrier(メイディ フェリエル:同理学研究科特任研究員およびパリ南大学講師)、荒川智紀(同理学研究科助教)および秦徳郎・藤原亮(同理学研究科大学院生)らは、小栗章(大阪市立大学大学院理学研究科教授)および阪野塁(東京大学物性研究所助教)らの...

2015年9月4日
注目物質“グラフェン”における電子の分配を世界で初観測!

小林研介(大阪大学大学院理学研究科教授)と松尾貞茂(東京大学大学院工学系研究科助教)は、小野輝男(京都大学化学研究所教授)および塚越一仁(物質・材料研究機構国際ナノアーキテクトニクス研究拠点主任研究者)らの研究グループとの共同研究により、金属と半導体の両方の性質を持つグラフェン中に形成されたpn接合...

2015年7月14日
極低温まで軌道自由度が凍結しない銅酸化物を実現

名古屋大学大学院工学研究科の片山尚幸助教、澤博教授、東京大学物性研究所の中辻知准教授、大阪大学大学院理学研究科附属先端強磁場科学研究センターの萩原政幸教授らの研究グループは、華中科技大学、東北大学、ジョンズ・ホプキンス大学、岩手大学との共同研究により、ヤーン・テラー歪を起こさない銅酸化物を実現しまし...

2015年6月30日
注目物質“グラフェン”におけるパリティ効果を世界で初めて確立!

小林研介(大阪大学大学院理学研究科教授)と松尾貞茂(東京大学大学院工学系研究科助教)は、小野輝男(京都大学化学研究所教授)および塚越一仁(物質・材料研究機構国際ナノアーキテクトニクス研究拠点主任研究者)らの研究グループとの共同研究により、金属と半導体の両方の性質を持つグラフェン(単層グラファイト)中...

2015年6月5日
夢の多機能電子素材 新しい制御手法の基礎原理を世界で初めて確立

東北大学大学院理学研究科の松原正和准教授、青山学院大学理工学部の望月維人准教授(JSTさきがけ研究者兼任)、大阪大学大学院基礎工学研究科の木村剛教授らは、新たな多機能電子素材として注目される「マルチフェロイック物質」において、新しい電子機能制御手法を実証し、その基礎原理を確立しました。 近年、物質...

Tag Cloud

back to top