物性

2016年10月4日
世界初!四重極型の電子スピン配列に由来する電気磁気効果の検出に成功

大阪大学大学院基礎工学研究科の木村健太助教、木村剛教授を中心とする大阪大学,東京工業大学,スイス連邦工科大学ローザンヌ校,ポールシェラー研究所,ラザフォード・アップルトン研究所の国際共同研究グループは、正四角台塔形状のスピンクラスターを基本構造ユニットに持つ銅酸化物Ba(TiO)Cu4(PO4)4...

2016年1月29日
鉄系超伝導体のフォノンと磁性

理化学研究所(理研)放射光科学総合研究センター バロン物質ダイナミクス研究室の村井直樹大学院生リサーチ・アソシエイト(大阪大学大学院理学研究科大学院生)、福田竜生客員研究員(日本原子力研究開発機構副主任研究員)、アルフレッド・バロン准主任研究員と、大阪大学大学院理学研究科の田島節子教授、高輝度光科学...

2014年9月12日
新たな電子素材として注目の「マルチフェロイック物質」

大阪大学大学院基礎工学研究科の木村剛教授らの共同研究チームは、近年、注目を集めている「磁気秩序」と「強誘電秩序」の性質を併せ持つ「マルチフェロイック物質」が、高い圧力を加えることで磁気起源の強誘電の性能が大幅に向上することを発見しました。従来、こうした物質では、通常の強誘電性を有した物質に比べ、その...

2014年4月23日
世界初!物質は密度に応じて半導体にも金属にもなりうることを実験的に立証

大阪大学基礎工学研究科附属極限科学センター(旧:極限量子科学研究センター)の研究グループは、80万気圧を超える高圧下において半導体化した金属元素リチウム(Li)が、120万気圧を超える圧力下で再び金属へ戻ること、またそれらの変化には結晶構造変化が伴うことを、大型放射光施設SPring-8の高輝度放射...

2014年2月17日
X線の2光子吸収の観測に成功

理化学研究所放射光科学総合研究センターの玉作賢治専任研究員、矢橋牧名グループディレクターと、大阪大学大学院工学研究科の山内和人教授らの共同研究グループは、X線自由電子レーザー(XFEL)施設「SACLA」を使い、X線の光の粒子(光子)がゲルマニウム原子に2個同時に吸収される「2光子吸収」過程の観測に...

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