炎症性腸疾患

2018年8月10日
炎症性腸疾患に対する新たな治療法を開発

大阪大学大学院医学系研究科の山本浩文教授(消化器外科学/保健学科分子病理学)と水島恒和寄附講座教授(炎症性腸疾患治療学)らの研究グループは、炎症性サイトカインを抑えることが知られているマイクロRNA(miR)-29a及びmiR-29bを、全身性の核酸デリバリーシステムであるスーパーアパタイトに搭載し...

2017年12月20日
潰瘍性大腸炎での異常な免疫反応の仕組みを解明

大阪大学の香山尚子助教(大学院医学系研究科免疫制御学)、米国スクリプス研究所のマーク・サンドラッド博士らのグループは、エフェクターT細胞に発現する多剤耐性トランスポーターMDR1が、胆汁酸による腸管炎症を抑制するために重要であること、また、一部の炎症性腸疾患(IBD)患者のエフェクターT細胞ではMD...

2014年12月1日
手軽に多発性硬化症を治療できる可能性も!

大阪大学大学院医学系研究科情報統合医学講座(神経内科学)の高田和城医員、中辻裕司准教授、望月秀樹教授らは、ソチなどがあるコーカサス地方に1000年以上前から伝わるケフィアという発酵食品に含まれている酵母カンジダ・ケフィールが、多発性硬化症や炎症性腸疾患の疾患モデル動物で症状改善に有効であることを見出...

2014年4月7日
炎症性腸疾患の発症に関与する粘膜免疫の自己制御機構を発見

大阪大学大学院歯学研究科の和田孝一郎准教授、薬学研究科の水口裕之教授らのグループは、ハーバード大学などとの共同研究により、炎症性腸疾患の発症に密接に関連している粘膜免疫の自己制御機構を発見しました。抗原提示細胞によるCD1dを介したNKT細胞活性化はウイルスや細菌に対する自然免疫応答に重要ですが、過...

2013年11月26日
腸内で自然免疫細胞の一部が炎症性細胞の分化を誘導

大阪大学大学院医学系研究科の竹田潔教授(感染免疫医学講座 免疫制御学)と西村潤一助教、森正樹教授(外科学講座 消化器外科学)のグループは、ヒト大腸の粘膜に存在する自然免疫細胞の一部が炎症性T細胞(Th17細胞)の分化を誘導する仕組みを明らかにしました。さらに当該グループは、我が国で約3万人が罹患し、...

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