清水克哉

2016年6月2日
地球の内核は7億歳?地球冷却の歴史の一端が明らかに

東京工業大学の太田健二講師、廣瀬敬教授と、愛媛大学の桑山靖弘助教、大阪大学の清水克哉教授ならびに高輝度光科学研究センターの大石泰生副主席研究員の共同研究チームは、大型放射光施設SPring-8を利用して、地球中心核の主成分である鉄の電気伝導度を最高157万気圧、4,500ケルビン(絶対温度、K)とい...

2016年5月10日
世界初!-70℃の高温超伝導体の結晶構造を解明

大阪大学大学院基礎工学研究科附属極限科学センターの榮永茉利特任助教、坂田雅文特任講師、石河孝洋特任助教、清水克哉教授、Max Planck化学研究所のMikhail Eremets博士、高輝度光科学研究センターの大石泰生副主席研究員の研究グループは、大型放射光施設SPring-8において、ダイヤモン...

2016年3月23日
高温超伝導機構の解明につながる硫黄水素化物を発見

大阪大学大学院基礎工学研究科附属極限科学センターの石河孝洋特任助教、清水克哉教授、金沢大学理工研究域数物科学系の小田竜樹教授、関西大学システム理工学部の鈴木直教授らの研究グループは、第一原理電子状態計算と遺伝的アルゴリズムを用いたコンピュータ・シミュレーションによって、110万気圧で出現する硫黄水素...

2015年11月10日
高温高圧力下における流体水素のプラズマ相転移を観察

東京工業大学大学院理工学研究科の太田健二講師と大阪大学大学院基礎工学研究科附属極限科学センターの清水克哉教授らの研究グループは、水素を高温高圧下においても周囲の物質との化学反応なく安定して保持する技術を開発した。この技術を利用して、公益財団法人高輝度光科学研究センターと共同で行った高温高圧実験によっ...

2014年9月12日
新たな電子素材として注目の「マルチフェロイック物質」

大阪大学大学院基礎工学研究科の木村剛教授らの共同研究チームは、近年、注目を集めている「磁気秩序」と「強誘電秩序」の性質を併せ持つ「マルチフェロイック物質」が、高い圧力を加えることで磁気起源の強誘電の性能が大幅に向上することを発見しました。従来、こうした物質では、通常の強誘電性を有した物質に比べ、その...

2014年4月23日
世界初!物質は密度に応じて半導体にも金属にもなりうることを実験的に立証

大阪大学基礎工学研究科附属極限科学センター(旧:極限量子科学研究センター)の研究グループは、80万気圧を超える高圧下において半導体化した金属元素リチウム(Li)が、120万気圧を超える圧力下で再び金属へ戻ること、またそれらの変化には結晶構造変化が伴うことを、大型放射光施設SPring-8の高輝度放射...

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