河原行郎

2016年11月16日
RNA編集が神経伝達物質の分泌を制御する

大阪大学大学院医学系研究科の三宅浩太郎大学院生、河原行郎教授(神経遺伝子学)らの研究グループは、RNA中の塩基のうち、特定のアデノシンをイノシンに置換するRNA編集と呼ばれる化学修飾が、ドーパミンなどの神経伝達物質の放出を制御していることを明らかにしました。 RNA編集は、ゲノムに載った遺伝情...

2015年1月29日
ALS等で蓄積するタンパク質の分解メカニズムを解明

大阪大学大学院医学系研究科ゲノム生物学講座(神経遺伝子学)の河原行郎教授らの研究グループは、筋萎縮性側索硬化症(ALS)、前頭側頭葉変性症(FTLD)などの発症と密接に関連しているタンパク質TDP-43の詳細な分解メカニズムを明らかにしました。TDP-43は、43kDaのタンパク質で主に核に局在して...

2014年6月20日
ALS等の発症の鍵を握る蛋白質Ataxin-2の機能を特定

大阪大学大学院医学系研究科の河原行郎教授らの研究グループは、筋萎縮性側索硬化症(ALS)、遺伝性脊髄小脳変性症2型(SCA2)、パーキンソン病などの複数の神経変性疾患の発症の鍵を握るAtaxin-2蛋白質の機能を明らかにしました。これまでAtaxin-2は神経変性疾患に関連することは知られていました...

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