水口裕之

2014年11月11日
特異な肝細胞の安定供給が可能に!

大阪大学大学院薬学研究科教授の水口裕之(医薬基盤研究所招へいプロジェクトリーダー併任)らの研究グループは、ヒト肝細胞における薬物代謝能・薬物応答能の個人差を反映したヒトiPS細胞由来肝細胞パネルの作製、およびヒトiPS細胞由来肝細胞を用いてヒト肝細胞における薬物代謝能・薬物応答能の個人差を予測するた...

2014年4月7日
炎症性腸疾患の発症に関与する粘膜免疫の自己制御機構を発見

大阪大学大学院歯学研究科の和田孝一郎准教授、薬学研究科の水口裕之教授らのグループは、ハーバード大学などとの共同研究により、炎症性腸疾患の発症に密接に関連している粘膜免疫の自己制御機構を発見しました。抗原提示細胞によるCD1dを介したNKT細胞活性化はウイルスや細菌に対する自然免疫応答に重要ですが、過...

2013年10月4日
ヒトiPS細胞由来肝幹前駆細胞の大量増幅に成功

大阪大学大学院薬学研究科と独立行政法人医薬基盤研究所の水口裕之教授(医薬基盤研究所招聘プロジェクトリーダー併任)らの研究グループは、ヒトiPS細胞由来肝幹前駆細胞(肝細胞への分化の前段階の細胞)を安定に維持・増幅する技術開発に成功しました。 ヒト肝細胞は再生医療(細胞治療)や創薬研究に必須ですが、...

2012年12月1日
iPS細胞から分化誘導した肝細胞を世界で初めて実用化

今、世界から注目されているiPS細胞は、再生医療だけでなく、「創薬分野」での応用にも期待が高まっている。分子生物学を専門とする水口裕之教授は、創薬プロセスにおける毒性試験で使用される肝臓細胞(以下肝細胞)を、ヒトiPS細胞から分化誘導し、実用化に成功。その業績により第10回産学官連携功労者表彰・厚生...

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