木村幸太郎

2017年5月22日
「意思決定」のための遺伝子を線虫から発見

大阪大学大学院理学研究科の谷本悠生特任研究員と木村幸太郎准教授らの共同研究チームは、線虫C.エレガンスが嫌いな匂いから遠ざかるために「意思決定」を行うこと、この意思決定のために特定の神経細胞が匂い濃度の情報の積分を計算して濃度情報を蓄積すること、さらにこの積分に関わる遺伝子がヒトにも存在する重要な遺...

2016年5月19日
ロボット顕微鏡「オーサカベン」でドーパミン細胞の活動を明らかに!

大阪大学大学院理学研究科の木村幸太郎准教授と東北大学大学院情報科学研究科の橋本浩一教授らの共同研究チームは、動く観察対象を高速に自動追跡して特定の神経細胞をプロジェクションマッピングによって刺激するロボット顕微鏡「オーサカベン」を世界で初めて開発し、行動中の線虫C. エレガンスの複数のドーパミン細胞...

2015年7月7日
単純な学習・記憶を支える複雑な仕組みの一端が判明!

大阪大学大学院理学研究科の山添(梅本)萌子大学院生(H27年3月博士課程修了)、藤田幸輔特任研究員(現東北大学医学部)、木村幸太郎准教授らの研究チームは、線虫C.エレガンスが匂いを学習する際、脳内の2種類の神経伝達物質 (神経ペプチドとドーパミン)が別々の役割を果たしていることを明らかにしました。C...

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