木村剛

2016年10月4日
世界初!四重極型の電子スピン配列に由来する電気磁気効果の検出に成功

大阪大学大学院基礎工学研究科の木村健太助教、木村剛教授を中心とする大阪大学,東京工業大学,スイス連邦工科大学ローザンヌ校,ポールシェラー研究所,ラザフォード・アップルトン研究所の国際共同研究グループは、正四角台塔形状のスピンクラスターを基本構造ユニットに持つ銅酸化物Ba(TiO)Cu4(PO4)4...

2016年8月18日
夢の多機能電子素材マルチフェロイック物質を光で制御する新手法を発見

東北大学大学院理学研究科の松原正和准教授、大阪大学大学院基礎工学研究科の木村剛教授らは、新たな多機能電子素材として期待される「マルチフェロイック物質」において、機能創出の鍵を握る「らせん電子スピン配列」を、光により直接かつ可逆的に制御することに世界で初めて成功しました。近年、物質中で電気と磁気の性質...

2015年6月5日
夢の多機能電子素材 新しい制御手法の基礎原理を世界で初めて確立

東北大学大学院理学研究科の松原正和准教授、青山学院大学理工学部の望月維人准教授(JSTさきがけ研究者兼任)、大阪大学大学院基礎工学研究科の木村剛教授らは、新たな多機能電子素材として注目される「マルチフェロイック物質」において、新しい電子機能制御手法を実証し、その基礎原理を確立しました。 近年、物質...

2014年9月12日
新たな電子素材として注目の「マルチフェロイック物質」

大阪大学大学院基礎工学研究科の木村剛教授らの共同研究チームは、近年、注目を集めている「磁気秩序」と「強誘電秩序」の性質を併せ持つ「マルチフェロイック物質」が、高い圧力を加えることで磁気起源の強誘電の性能が大幅に向上することを発見しました。従来、こうした物質では、通常の強誘電性を有した物質に比べ、その...

2014年4月7日
「右巻き、左巻きらせん」電子雲の歪み配列の可視化に成功

理化学研究所放射光科学総合研究センターの田中良和専任研究員と、大阪大学大学院基礎工学研究科の木村剛教授を中心とする共同研究グループは、らせん状に配列した電気四極子(電子雲の歪み)を起源とする鏡像構造(キラリティ=右手と左手の関係を持つ構造)という概念を提唱し、実証しました。 元素の周りの電子雲の広...

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