放射光

2016年4月21日
世界初!ビームサイズを自由自在に制御できるX線ナノビームの形成に成功

大阪大学大学院工学研究科の山内和人教授、松山智至助教、北海道大学電子科学研究所の西野吉則教授、理化学研究所放射光科学総合研究センターの石川哲也センター長、矢橋牧名グループディレクターらの研究グループは、X線用の高精度形状可変鏡を開発し、X線ナノビームの集光スポットサイズを自由自在に制御することに世界...

2015年6月9日
結晶が回転・変形する様子を瞬時に捉えるX線ナノビーム回折法を開発

カリフォルニア大学ロサンゼルス校のJianwei Miao(ジャンウェイ ミャオ)教授、ゲオルク・アウグスト大学ゲッティンゲンのTim Salditt(ティム サルディット)教授、大阪大学大学院工学研究科精密科学・応用物理学専攻の高橋幸生准教授、鈴木明大氏(博士後期課程3年・日本学術振興会特別研究員...

2015年4月17日
幅広い分野への活用に期待!ナノ磁性体の機構解明にせまる!

中野岳仁助教(大阪大学大学院理学研究科)、瀬戸誠教授(京都大学原子炉実験所)、および、依田芳卓主幹研究員(高輝度光科学研究センター)らによる研究グループは、これまで測定が非常に難しかったカリウム原子核のメスバウアー吸収を、大型放射光施設SPring-8のBL09XUを用いた手法で初めて観測することに...

2015年1月26日
移植されたiPS細胞と心臓との同期運動を分子レベルで証明

iPS細胞を用いた心筋再生療法は次世代型の心不全治療として期待されていますが、これを実現化するためにはその治療効果のメカニズムを明確にすることが欠かせません。本研究では、大阪大学医学系研究科外科学講座(心臓血管外科学)澤芳樹教授、宮川繁特任准教授、福嶌五月助教、国立循環器病研究センター心臓生理機能部...

2014年11月11日
連続フェムト秒結晶構造解析のための結晶供給手法を開発

理化学研究所(理研、野依良治理事長)、大阪大学(平野俊夫総長)、京都大学(山極壽一総長)、高輝度光科学研究センター(JASRI、土肥義治理事長)は、X線自由電子レーザー(XFEL)施設「SACLA」のX線レーザーを用いた「連続フェムト秒結晶構造解析(SFX)」のための汎用的タンパク質結晶供給手法の開...

2014年11月7日
電子デバイスの製造技術向上に期待!

大阪大学大学院基礎工学研究科若林裕助准教授を中心とする合同研究グループ(大阪大学、東京大学、理化学研究所)は、有機半導体表面では結晶内部と大きく異なる構造が実現していることを初めて明らかにしました。有機半導体は安価、軽量なデバイス素材として、有機ELディスプレイなどで既に実用化されています。通常のシ...

2014年4月30日
X線レーザーの集光強度を100倍以上向上

大阪大学大学院工学研究科の山内和人教授らの研究グループは、X線自由電子レーザー(XFEL: X-ray Free Electron Laser)施設SACLA(さくら)において、4枚の超高精度ミラーを駆使しXFELを約50ナノメートルまで集光し、世界で初めて集光強度10^20W/cm2のX線レーザー...

2014年4月7日
「右巻き、左巻きらせん」電子雲の歪み配列の可視化に成功

理化学研究所放射光科学総合研究センターの田中良和専任研究員と、大阪大学大学院基礎工学研究科の木村剛教授を中心とする共同研究グループは、らせん状に配列した電気四極子(電子雲の歪み)を起源とする鏡像構造(キラリティ=右手と左手の関係を持つ構造)という概念を提唱し、実証しました。 元素の周りの電子雲の広...

2014年3月3日
電気信号により制御される水素イオンチャネルの形を原子レベルで解明

大阪大学の竹下浩平招へい研究員(蛋白質研究所)、岡村康司教授(大学院医学系研究科)、中川敦史教授(蛋白質研究所)の研究チームは、電気信号(膜電位)を利用して我々の体が病原菌を退治する際に水素イオンの流れを制御する電位センサー型水素イオンチャネルのかたちを原子レベルで解明し、必要な時だけうまく水素イオ...

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