抗体

2019年1月15日
膵がんの診断と治療を行う抗体の作製に成功

大阪大学大学院医学系研究科の菊池章教授(分子病態生化学)らの研究グループは、膵がんにおいて高発現する細胞膜タンパク質CKAP4に対する抗腫瘍活性のある抗CKAP4モノクローナル抗体の作製に成功しました。また、CKAP4が細胞外に分泌されるエクソソーム上に発現することを見出し、抗CKAP4モノクローナ...

2018年8月1日
抗体医薬が、がん治療を変える!【薬学研究科・教授・中川 晋作】

抗体は免疫細胞が作るタンパク質の一種で、体内に侵入してくる異物を攻撃します。この抗体を利用したがん治療薬が注目されています。がん細胞を狙い撃ちするので副作用も少ないこの画期的な薬の仕組みを紹介します。...

2018年4月18日
ウイルス感染から身体を守る抗体が作られる仕組みを発見

大阪大学免疫学フロンティア研究センターの伊勢渉特任准教授(常勤)、黒崎知博特任教授(常勤)(理化学研究所生命医科学研究センター兼任)らの共同研究グループは、病原体からの感染防御に必須の抗体が作られる経路を明らかにしました。本成果は、効果的な抗体の産生を標的にした新規ワクチン開発に大きく貢献すると期待...

2018年4月4日
血液型はなぜあるのか【理学研究科・教授・深瀬 浩一】

あなたの血液型は何型ですか? 血液型別の性格診断などで、とても身近な血液型ですが、その型の違いはどのようにして生じるのでしょうか? そして、なぜ異なる血液型があるのでしょうか? その謎に迫ります。...

2018年3月12日
貼るワクチンが年間150万人の子どもの命を救う【薬学研究科・教授・中川 晋作】

ワクチンがあれば救えるたくさんの「命」があります。新興国では費用や医療技術の問題からワクチンの子どもたちへの接種は困難です。その課題を解決する画期的なワクチンが開発されています。驚きのワクチンとは?...

2017年9月15日
新しいデザインの小型抗体フォーマットを開発

大阪大学蛋白質研究所の高木淳一教授らの研究グループは、全く新しいデザインのフラグメント抗体のフォーマットを開発しました。 近年、バイオ医薬品として注目されている抗体分子は、研究用のツールとしても様々な分野で応用されています。その際、全長の抗体をそのまま使うだけでなく、用途によっては断片化して小さく...

2016年4月26日
病原微生物を退治する新たな生体防御システムを発見

大阪大学 免疫学フロンティア研究センター/微生物病研究所の平安恒幸助教と荒瀬尚教授らの研究グループは、病原微生物の侵入を検知する新規のヒトレセプター(受容体)を発見し、ヒトの生体防御に働くことを世界で初めて突き止めました。 ...

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