抗がん剤

2018年11月12日
DDS(ドラッグ・デリバリー・システム)【薬学研究科・教授・中川 晋作】

副作用が大きい薬でも、治療のためには使わなくてはなりません。患者さんの辛さを軽減する方法として、注目されているのが「DDS」。必要な量の薬を体内の必要とする場所に届けるシステムです。その仕組みとは?...

2018年10月24日
薬として復活したサリドマイドの化学的な秘密【薬学研究科・教授・藤岡 弘道】

●安全なはずの薬が引き起こした悲劇 ●右手型と左手型 ●ほしい型だけを作る「不斉合成」...

2018年8月1日
抗体医薬が、がん治療を変える!【薬学研究科・教授・中川 晋作】

抗体は免疫細胞が作るタンパク質の一種で、体内に侵入してくる異物を攻撃します。この抗体を利用したがん治療薬が注目されています。がん細胞を狙い撃ちするので副作用も少ないこの画期的な薬の仕組みを紹介します。...

2018年5月23日
血管新生を阻害せよ! 注目のがん治療法【薬学研究科・教授・中川 晋作】

がんは、自身で新しい血管を作って酸素や栄養素を取り込み、大きくなります。そこで、がんの血管の形成を防ぎ、治療に役立てる方法の研究が進行中。新しい血管に関わる細胞に着目した、最新の治療方法を探る。...

2017年10月4日
アミロイドβ産生酵素γセクレターゼの新たな働きを解明

大阪大学大学院医学系研究科の大河内正康講師(精神医学)らの研究グループは、アルツハイマー病の大規模臨床治験で用いられてきたセマガセスタットなどの薬剤が、実は神経細胞内で期待された効果を全く発揮しておらず、むしろ細胞内部に毒性の高いアミロイドβを集積させてしまうことを明らかにしました。 アルツハイマ...

2017年7月12日
乳がん、卵巣がんの抑制遺伝子の働きを助けるタンパク質SCAIを新発見

大阪大学大学院理学研究科の小布施力史教授らの研究グループは、遺伝性乳がん、卵巣がんを抑制する遺伝子BRCA1(ブラカワン)の働きを助けるタンパク質SCAI(スキャイ)を新たに発見しました。 DNAに損傷が蓄積していくと、がんや老化を引き起こしやすくなりますが、それに対して生物は、損傷したDNAを修...

2016年6月21日
死亡率の高い膵がんと肺がんを促進するタンパク質を発見

大阪大学大学院医学系研究科生化学・分子生物学講座(分子病態生化学)の菊池章教授の研究グループは、膵がんと肺がんにおいて発現する二つのタンパク質Dkk1とCKAP4が結合することにより、がん細胞の増殖を促進することを明らかにしました。また、同研究科の消化器外科、呼吸器外科、病理学の研究グループとの共同...

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