岡田随象

2020年1月30日
日本人の食習慣に関連する遺伝的特徴を解明

理化学研究所(理研)生命医科学研究センターゲノム解析応用研究チームの岡田随象客員主管研究員(大阪大学大学院医学系研究科遺伝統計学教授)、鎌谷洋一郎客員主管研究員(東京大学大学院新領域創成科学研究科教授)、的場奈々客員研究員、東京大学大学院新領域創成科学研究科の松田浩一連携教授(東京大学医科学研究所連...

2020年1月20日
日本人と欧米人の適応進化に関わる遺伝子領域や形質を特定

大阪大学大学院医学系研究科の岡田随象教授(遺伝統計学)らの研究グループは、バイオバンク・ジャパンにより収集された日本人集団17万人を対象とした大規模ヒトゲノム情報解析により、日本人集団の適応進化に関わる29の遺伝子領域を同定しました。また、UKバイオバンクにより収集されたデータの解析により、日本人集...

2019年11月8日
腸内微生物叢の全ゲノム解析により関節リウマチ患者の腸内細菌の特徴が明らかに

大阪大学 大学院医学系研究科 大学院生の岸川敏博さん(博士課程)、岡田随象 教授(遺伝統計学)らの研究グループは、日本人集団の関節リウマチ患者と健常者の腸内微生物叢が持つゲノム情報(メタゲノム)から、菌種や遺伝子、パスウェイなどの情報を網羅的に解析するメタゲノムワイド関連解析を実施しました。その結果...

2019年2月5日
日本人集団の2型糖尿病に関わる新たな遺伝子領域を発見

2型糖尿病は脳卒中・心筋梗塞・腎不全・がんなど、万病の危険性を高める重大な病気であり、日本国内で1,000万人、世界中で4億人以上が2型糖尿病と言われています。2型糖尿病のかかりやすさは、遺伝と環境の両方によって影響されますが、日本人集団における2型糖尿病の遺伝の理解は不十分でした。 東京大学大学...

2019年1月29日
機械学習と次世代シークエンス技術の活用により 日本人集団の白血球の血液型を解明

大阪大学大学院医学系研究科の平田潤大学院生、岡田随象教授(遺伝統計学)らの研究グループは、次世代シークエンス技術と機械学習を用いて、日本人集団における白血球の血液型が11パターンで構成されており、その個人差が、病気や量的形質を含む50以上の表現型に関わっていることを明らかにしました。 ヒトの血液に...

2018年11月8日
疾患ゲノム情報と組織特異的マイクロRNA発現情報の統合により、関節リウマチのバイオマーカーを同定

大阪大学大学院医学系研究科の岡田随象教授(遺伝統計学)らの研究グループは、大規模ゲノムワイド関連解析手法と、FANTOM5コンソーシアムが構築したマイクロRNA組織特異的発現カタログデータを統合するインシリコ・スクリーニング手法を開発し、マイクロRNAが組織特異的に作用することで数多くのヒト疾患の発...

2018年4月24日
全ゲノムシークエンス解析で日本人の適応進化を解明

理化学研究所(理研)生命医科学研究センター統計解析研究チームの鎌谷洋一郎チームリーダー、大阪大学大学院医学系研究科遺伝統計学の岡田随象教授、慶應義塾大学医学部百寿総合研究センターの広瀬信義特別招聘教授、同臨床遺伝学センターの小崎健次郎教授らの共同研究グループは、日本人集団2,200人の全ゲノムシーク...

2018年3月13日
脳卒中発症に関わる22の新しい遺伝的変異を同定

理化学研究所(理研)統合生命医科学研究センターの久保充明副センター長、統計解析研究チームの鎌谷洋一郎チームリーダー、大阪大学大学院医学系研究科遺伝統計学の岡田随象教授および九州大学大学院医学研究院衛生・公衆衛生学分野の二宮利治教授、秦淳准教授らの国際共同研究グループは「MEGASTROKEコンソーシ...

2018年2月6日
58の臨床検査値に影響する遺伝的背景を解明

理化学研究所(理研)統合生命医科学研究センター統計解析研究チームの鎌谷洋一郎チームリーダー、金井仁弘研修生、大阪大学大学院医学系研究科遺伝統計学の岡田随象教授らの共同研究グループは、日本人集団16万人の遺伝情報を用いた大規模なゲノムワイド関連解析(GWASを行い、臨床検査値に影響するゲノム配列上の遺...

2017年9月12日
肥満に影響する遺伝マーカーを解明

理化学研究所(理研)統合生命医科学研究センター(久保充明副センター長)、統計解析研究チームの鎌谷洋一郎チームリーダー、大阪大学大学院医学系研究科遺伝統計学の岡田随象教授らの共同研究グループは、東北大学東北メディカル・メガバンク機構の山本雅之機構長ら、岩手医科大学いわて東北メディカル・メガバンク機構の...

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