山内和人

2017年5月15日
水を使用した新たな表面加工技術による高機能マイクロリアクターの低コスト量産製造技術の開発

大阪大学大学院工学研究科の山内和人教授と㈱クリスタル光学の研究グループは、濡れ性を制御し微細な表面凹凸と機能性薄膜を組み合わせたナノ・マイクロスケールの微細構造製造技術を開発しました。 従来のマイクロリアクターは、これまでフォトリソグラフィーなどの手法で製造されていましたが、高価な装置が必要で生産...

2017年4月13日
色収差なし!全反射ミラーを使ったX線顕微鏡を開発

大阪大学大学院工学研究科の松山智至 助教、山内和人教授、理化学研究所放射光科学総合研究センターの石川哲也センター長、矢橋牧名グループディレクター、株式会社ジェイテックコーポレーションの岡田浩巳研究員らの研究グループは、X線全反射ミラーに基づいた色収差のないX線顕微鏡の開発に成功し、世界初となる色収差...

2016年9月15日
走査型蛍光X線顕微鏡を用いた細胞内脂質イメージング

脂肪酸代謝異常は多くの疾病と関連が深く、多くの生化学的研究報告が行われています。一方、脂肪酸という小分子の標識は難しく、非標識では細胞レベルの観察は困難という理由から、細胞内脂質イメージングは実現できていませんでした。国立国際医療研究センターの志村、進藤らのグループは、脂肪酸に一元素(物質の最小単位...

2016年4月21日
世界初!ビームサイズを自由自在に制御できるX線ナノビームの形成に成功

大阪大学大学院工学研究科の山内和人教授、松山智至助教、北海道大学電子科学研究所の西野吉則教授、理化学研究所放射光科学総合研究センターの石川哲也センター長、矢橋牧名グループディレクターらの研究グループは、X線用の高精度形状可変鏡を開発し、X線ナノビームの集光スポットサイズを自由自在に制御することに世界...

2015年8月27日
世界最短波長の原子準位レーザーを実現

電気通信大学(学長:福田 喬)、理化学研究所(理事長:松本 紘)、高輝度光科学研究センター(理事長:土肥 義治)、東京大学(総長:五神 真)、大阪大学(総長:西尾 章治郎)、京都大学(総長:山極 壽一)の研究チームは、世界最先端のX線自由電子レーザー施設「SACLA」の技術を利用して、通常の電気配線...

2014年4月30日
X線レーザーの集光強度を100倍以上向上

大阪大学大学院工学研究科の山内和人教授らの研究グループは、X線自由電子レーザー(XFEL: X-ray Free Electron Laser)施設SACLA(さくら)において、4枚の超高精度ミラーを駆使しXFELを約50ナノメートルまで集光し、世界で初めて集光強度10^20W/cm2のX線レーザー...

2014年2月17日
X線の2光子吸収の観測に成功

理化学研究所放射光科学総合研究センターの玉作賢治専任研究員、矢橋牧名グループディレクターと、大阪大学大学院工学研究科の山内和人教授らの共同研究グループは、X線自由電子レーザー(XFEL)施設「SACLA」を使い、X線の光の粒子(光子)がゲルマニウム原子に2個同時に吸収される「2光子吸収」過程の観測に...

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