小布施力史

2018年6月21日
染色体をほどいて誤りを直す。染色体複製の間違いを防ぐための反応を発見!

染色体DNAの正確な複製は生物にとってきわめて重要です。複製の間違いは遺伝子の突然変異を引き起こし、細胞のがん化や遺伝病の原因ともなります。これを防ぐため、生物はミスマッチ修復と呼ばれる複製の間違いを修正するための防御システムを持ちます。間違いが生じると、ミスマッチ修復に関わるタンパク質がDNA上に...

2017年7月12日
乳がん、卵巣がんの抑制遺伝子の働きを助けるタンパク質SCAIを新発見

大阪大学大学院理学研究科の小布施力史教授らの研究グループは、遺伝性乳がん、卵巣がんを抑制する遺伝子BRCA1(ブラカワン)の働きを助けるタンパク質SCAI(スキャイ)を新たに発見しました。 DNAに損傷が蓄積していくと、がんや老化を引き起こしやすくなりますが、それに対して生物は、損傷したDNAを修...

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