小口多美夫

2017年9月19日
磁性分子中の複雑な電子スピン状態の新たな高精度計算手法を開発

大阪大学産業科学研究所の小口多美夫教授、三重大学大学院工学研究科の名和憲嗣大学院生と同大学の中村浩次准教授、ウィスコンシン大学のWeinert(ワイナート)教授らの研究グループは、磁性分子材料の電子及びスピン状態を高精度に解析・予測するための第一原理計算手法の開発に成功しました。磁性分子が持つ物性の...

2017年2月21日
ビッグデータ時代の物質・材料研究

大阪大学産業科学研究所産業科学ナノテクノロジーセンターナノ機能予測研究分野の小口多美夫教授らのグループは、磁性材料(磁石・スピントロニクス材料)に関して、NIMSに拠点を置く、情報統合型物質・材料開発イニシアティブ(MI^2I)プロジェクトで連携を図り、効率的な推進を目指しています。具体的には、産研...

2016年12月14日
重金属を固体中で選択的に吸収する材料の発見

越湖将貴(えこまさたか)工学研究科(元)修士課程学生、矢島健(元)博士研究員(現所属は東京大学)、Yaoqing Zhang(元)博士研究員、陰山洋教授は、大阪大学産業科学研究所の小口多美夫教授らとの共同研究によって、チタンの層状化合物が、カドミウムなどの重金属を選択的かつ、低温で吸収できることを発...

2016年4月26日
新しいトポロジカル物質 「ワイル半金属」を発見

東北大学原子分子材料科学高等研究機構(AIMR)の相馬清吾准教授、高橋 隆教授、同理学研究科の佐藤宇史准教授、大阪大学産業科学研究所の小口多美夫教授、ケルン大学(ドイツ)の安藤陽一教授らの研究グループは、新型トポロジカル物質「ワイル半金属」の発見に成功しました。今回の成果により、超高速でかつ消費電力...

2015年3月12日
普通の金属にトポロジカルな性質を付与することに成功

東北大学大学院理学研究科の佐藤宇史准教授、同原子分子材料科学高等研究機構の高橋隆教授、大阪大学産業科学研究所の小口多美夫教授、および同研究所の安藤陽一教授らの研究グループは、従来の物質とは全く異なる新しい状態をもつトポロジカル絶縁体と普通の金属を接合させることによって、普通の金属にトポロジカルな性質...

2015年1月29日
金属薄膜のエッジにおける異常な電子スピンの偏りを発見

東北大学原子分子材料科学高等研究機構の高山あかり研究員(現 東京大学大学院理学系研究科助教)と高橋隆教授、同大学院理学研究科佐藤宇史准教授、大阪大学産業科学研究所小口多美夫教授らの研究グループは、ビスマス(Bi)金属薄膜の端(エッジ)で、電子の運動方向と連動してスピンの向きが揃う「ラシュバ効果」が起...

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