境慎司

2020年9月29日
ナノ絹糸により 3D バイオプリントが容易に

大阪大学大学院基礎工学研究科の境慎司教授、大学院生の吉井彩乃さん(博士前期課程2年)は、京都府京丹後市のながすな繭株式会社との共同研究のもと、蚕の繭糸を精練処理して得られる絹糸を機械的処理によりナノ繊維化したナノ絹糸を、細胞を含むインクに添加することで、細胞の生存を損なわずに立体印刷の造形性を大きく...

2017年12月12日
世界初!インクジェット3Dプリンターで多種細胞を多色造形

大阪大学大学院基礎工学研究科の境慎司教授、田谷正仁教授、富山大学理工学研究部の中村真人教授らの研究グループは、世界で初めて、インクジェット式のバイオ3Dプリンターで、さまざまな細胞を含む、厚みのある3次元構造物を造形可能な技術を開発しました。 インクジェットプリンター方式のバイオ3Dプリンターは細...

2014年5月16日
複雑な毛細血管網状システムを体外で再現

大阪大学大学院基礎工学研究科の劉楊(日本学術振興会特別研究員)、境慎司准教授、田谷正仁教授らの研究グループは、ヒト肝臓由来の細胞を高密度で埋め込んだコラーゲンのゲル内に、直径0.01~0.05ミリメートル程のヒト血管細胞で構成される流路が複雑につながった毛細血管網状のネットワーク構造を再現し、そのネ...

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