化学

2020年7月15日
量産化への一歩!家畜ふん尿由来バイオガスからメタノールとギ酸の製造に世界で初めて成功!

・家畜ふん尿由来のバイオガスからメタノール・ギ酸の製造に世界で初めて成功した。 ・大阪大学先導的学際研究機構(機構長:尾上 孝雄)と、北海道興部町(町長:硲 一寿)は、バイオガスの有効活用技術の開発を目指して2019年6月26日に連携協定を締結し、興部町の興部北興バイオガスプラント及びオホーツク農...

2020年7月7日
太陽光と光触媒で H2O2 から H2を生成する!

大阪大学太陽エネルギー化学研究センターの白石康浩准教授、平井隆之教授らの研究グループは、太陽光照射下、H3PO4とメタルフリー粉末触媒を用いて、H2O2水溶液からH2を生成させる光触媒※3 技術を開発しました。 H2O2は漂白剤や消毒剤として重要な化学物質であるほか、燃料電池発電の燃料として利...

2020年5月8日
革新的酸化剤MA-T®が新型コロナウイルスを98%以上消毒することを実証

大阪大学では、革新的酸化剤である「要時生成型二酸化塩素水溶液(MA-T®)」のメカニズム解明・応用化研究を進め、昨年9月から独立研究開発法人科学技術振興機構(JST)研究成果展開事業産学共創プラットフォーム共同研究推進プログラム(OPERA:代表 井上豪 薬学研究科教授)によって、実用化研究を進めて...

2019年6月27日
世界初の事業化へ。家畜ふん尿から得られるバイオガスからメタノールを製造

北海道興部町の興部北興バイオガスプラントと大阪大学が開発したメタン酸化技術を利用して、バイオガスに含まれているメタンガスから有用な化学物質であるメタノールやギ酸を製造する実証試験を実施します。 北海道興部町では、現在560頭分の家畜ふん尿から年間54万立米のバイオガスを得ることのできる興部北興...

2019年4月23日
簡単!光でプラスチック表面を機能化

大阪大学高等共創研究院・先導的学際研究機構 大久保敬教授、同大学院薬学研究科 井上豪教授、淺原時泰特任准教授(常勤)らの研究グループは共同で、プラスチック材料の中で化学酸化処理が困難なポリプロピレンを光酸化させ、極性官能基を導入することに成功しました。 これまで、プラスチック材料の表面改質に用...

2018年10月24日
薬として復活したサリドマイドの化学的な秘密

●安全なはずの薬が引き起こした悲劇 ●右手型と左手型 ●ほしい型だけを作る「不斉合成」...

2018年9月7日
物質の知られざる「顔」を引き出す物性物理学とは

物理の手法に加えて化学などの分野も使って、物質の性質を研究するのが、「物性物理学」。物質に潜む、思いがけない可能性を引き出す学問です。超高圧や超低温、超強磁場などの極限環境で現れる驚きの性質とは?...

2018年7月9日
物理学と化学の知恵で切り拓く超伝導の未来

鉛筆の芯もダイヤモンドも炭素原子でできていますが、その違いは構造です。物質の性質と構造の関係を説明する物性物理学では役立つ物質の開発や実験による測定などを行っています。「超伝導」を例に見ていきます。...

2018年7月6日
世界初!分子対称性が支配するキラル新材料 S型・X型ダブルヘリセンを合成・実証

大阪大学大学院工学研究科の森直准教授らの研究グループは、らせん分子の代表選手であるヘリセンを様々に配列・検証し、対称性の高いS型およびX型配置が物性向上の鍵となることを世界で初めて明らかとし、実際に合成して実証しました。 これまでキラル材料の設計・合成においては信頼できる理論体系がなく、その年代ご...

2018年7月2日
がん細胞の「弱み」も見つけるケミカルバイオロジー研究

●化学的な視点から生命現象を理解・解明 ●タンパク質を釣り上げる? ●海洋天然物に集まる注目~海底に宝が!~...

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