力学特性

2018年7月10日
骨のしなやかさに迫るチタン合金を 〜画期的な手法で単結晶の弾性率を測る〜【産業科学研究所・准教授・多根正和】

生体用インプラント(骨固定用プレート等)の材料として、今や欠かすことができないチタン合金。多根正和准教授はチタン合金の単結晶に注目し、実験的手法と計算科学の知見を融合して、今までにない弾性率測定法を開発した。これまで大型放射光施設などで実現できなかった精密な測定が、実験室レベルで簡便に実現できるよう...

2013年3月7日
コヒーレントX線の斬新な利用法を開発

大阪大学大学院工学研究科の高橋幸生准教授らの研究グループは、物質中の転位ひずみ場を可視化して、X線渦ビームを発生させるというコヒーレントX線の斬新な利用方法を開発しました。 転位とは結晶中に含まれる線状の結晶欠陥のことであり、転位の周りで局所的に結晶はひずんでいます。この転位ひずみ場は、物質の力学...

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