免疫学

2016年6月10日
世界初!マウス実験モデルを確立 金属アレルギー発症原因の解明に光

大阪大学大学院薬学研究科の平井敏郎博士後期課程3年生(研究当時)、東阪和馬助教、吉岡靖雄准教授(研究当時)、堤康央教授らの研究グループは、金属アレルギー発症において、これまで原因と考えられてきた金属イオンではなく、この金属イオンが生体内外で凝集し、金属ナノ粒子とよく似た形状となり、これら粒子に曝露す...

2016年3月31日
腸内細菌の大腸組織侵入を防ぐメカニズムを解明

大阪大学大学院医学系研究科感染症・免疫学講座(免疫制御学)/免疫学フロンティア研究センターの奥村龍特任研究員、竹田潔教授らのグループは、腸管上皮細胞に発現するLypd8という蛋白質が鞭毛を持つ腸内細菌(有鞭毛細菌)の侵入を抑制し、腸管炎症を抑えるメカニズムを突き止めました。近年患者数が増加の一途をた...

2016年1月25日
世界初!リンパ球が狭いリンパ節(砦)でスムーズに動くしくみを解明

数多くの免疫細胞が密集して存在するリンパ節は、異物の侵入に対して免疫反応を起こす「免疫系の砦」として機能します。免疫反応の開始には、免疫細胞の一種であるリンパ球がリンパ節を活発に動き回り、抗原の刺激を受けとることが重要です。しかし、スペースが限られるリンパ節のなかを、どうしてリンパ球がスムーズに動く...

2015年8月25日
自己免疫疾患の引き金となるウイルス因子を同定

大阪大学微生物病研究所/免疫学フロンティア研究センターの安居輝人准教授、菊谷仁教授らの研究グループは、伝染性単核球症の原因で、悪性リンパ腫や自己免疫疾患との関与が知られているEpstein-Barrウイルス(EBウイルス)による自己免疫疾患発症メカニズムを突き止めました。 EBウイルスはヒトに感染...

2015年2月17日
アレルギー反応を抑えるメカニズムを解明

大阪大学大学院医学系研究科感染症・免疫学講座(免疫制御学)/免疫学フロンティア研究センターの竹田潔教授らのグループは、喘息や、アトピーなどの皮膚アレルギーを引き起こすマスト細胞・好塩基球の活性を抑えるメカニズムを突き止めました。 近年患者数が増加の一途をたどる喘息やアトピーなどのアレルギー疾患...

Tag Cloud

back to top