今田勝巳

2016年3月15日
細菌の分泌装置蛋白質の構造を原子レベルで解明!

大阪大学大学院理学研究科の今田勝巳教授、生命機能研究科の南野徹准教授らは、細菌の蛋白質分泌装置(III型分泌装置)で働くATP加水分解酵素と固定子の複合体構造を原子レベルで明らかにしました。III型分泌装置は、病原因子となる蛋白質を細胞に送り込むいわば細菌の「毒針」で、感染に必須の構造体であることか...

2016年2月16日
コレラ菌が胆汁を目指して泳ぐしくみを解明!

大阪大学大学院理学研究科の今田勝巳教授・高橋洋平大学院生、法政大学生命科学部の川岸郁朗教授・西山宗一郎博士・山本健太郎大学院生、名古屋大学大学院理学研究科の本間道夫教授らの共同研究グループは、タウリンにコレラ菌を誘引する作用があることを発見し、そのしくみを原子レベルで明らかにしました。タウリンを認識...

2014年9月2日
細菌べん毛モーターは伸び縮みにより活性化 ~立って働き、しゃがんで休憩~

大阪大学大学院理学研究科の今田勝巳教授らの共同研究グループは、これまで大きな謎だった細菌のべん毛モーターが活性化するしくみを明らかにしました。 べん毛モーターは、イオンの濃度差をエネルギー源とし、100%に近い高いエネルギー変換効率で高速回転するなど、現在の技術では人工的に実現できない高性能なナノ...

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