レーザー

2017年5月12日
強磁場によるレーザープラズマの閉じ込めに成功

大阪大学レーザー科学研究所(所長 兒玉了祐)の藤岡教授らの研究チーム(共同研究機関:大阪大学、仏国ボルドー大学、九州大学、台湾国立中央大学)は、当研究所の激光XII号レーザーで生成した高温かつ高密度なプラズマに、ネオジム磁石の 200倍程度の強さを有する、200テスラの磁場を外部から加えることで、高...

2017年2月13日
レーザーによる粒子加速を大幅に効率化

大阪大学レーザーエネルギー学研究センターの余語覚文(よご あきふみ)准教授、(兼)JST「さきがけ」研究者らのグループは、レーザーの光を使って粒子を加速する新しい手法を発見し、必要なレーザー強度を従来の100分の1に効率化しました。この技術は「粒子線がん治療」や「非破壊検査」への応用が期待されます。...

2014年2月17日
X線の2光子吸収の観測に成功

理化学研究所放射光科学総合研究センターの玉作賢治専任研究員、矢橋牧名グループディレクターと、大阪大学大学院工学研究科の山内和人教授らの共同研究グループは、X線自由電子レーザー(XFEL)施設「SACLA」を使い、X線の光の粒子(光子)がゲルマニウム原子に2個同時に吸収される「2光子吸収」過程の観測に...

2013年10月25日
ドーナツビームと揺らぎの効果でナノ粒子の高均一化と配列に成功

大阪大学大学院基礎工学研究科の伊都将司助教らのチームは、光合成アンテナの進化の過程から着想を得て、円環型の強度分布を持つ特殊なレーザー光である「ドーナツビーム」を照射することで金属ナノ粒子の水溶液からの均一な形の粒子だけを取り出し、円環状に並べることに成功しました。この成果は薬の材料となるナノ物質の...

2013年4月9日
カーボンナノチューブを用いた粒子の加速機構を発見

大阪大学レーザーエネルギー学研究センターの村上匡且教授と中部大学工学部の田中基彦教授らは、カーボンナノチューブの内部に水素化合物を充填するなどしたナノ構造体に強力なレーザーを照射すると、正に帯電したナノチューブと水素化合物が電気的に反発し合う結果、水素イオン(プロトン)が高い指向性とエネルギー均一性...

2013年1月29日
核融合炉・宇宙船に必要な機能材料を日米の大学で共同研究開始!

この度、大阪大学大学院工学研究科の羽原英明准教授と米国Purdue University, Ahmed Hassanein教授は、【レーザー及び磁場核融合炉に関する極限重相状態の科学】に関する共同研究を本格的に始動させます。当該共同研究は、5年間(2012-2017)にわたり実施し、アメリカ側では、...

Tag Cloud

back to top