ミトコンドリア

2018年9月28日
細胞内の高性能掃除機が難病治療の切り札になる【医学系研究科・教授・吉森 保】

細胞の中で、お掃除ロボットのように働く「オートファゴソーム」。侵入した病原体をやっつけて病気を防ぐ機能もあります。このメカニズムを解明すれば、がんなどの難病の治療につなげることができるかもしれません。...

2018年8月22日
心臓からエネルギー産生の仕組みを探る~ATP研究最前線【医学系研究科・教授・高島 成二】

心臓細胞は心臓を動かすために、1日になんと体重と同じくらいのエネルギー源、ATP(アデノシン三リン酸)を産生、消費しています。狭心症や心筋梗塞などの薬剤開発にもつながる、ATP研究の最前線に迫ります。...

2018年5月16日
私たちの身体を守る大切な機能「オートファジー」って何?【医学系研究科・教授・吉森 保】

「オートファジー」は細胞が自分の成分を分解してエネルギーを得る機能です。このシステムを担う細胞内の小器官は、細胞内の効率的なリサイクルシステムもつかさどっています。謎多き細胞のメカニズムを紹介します。...

2015年1月20日
ミトコンドリアの謎をひとつ解明!

大阪大学大学院医学系研究科内科学講座(循環器内科学)の朝野仁裕助教、生化学・分子生物学講座(医化学)新谷泰範助教らの研究グループは、ミトコンドリアにおけるエネルギー産生の新規調節分子(Higd1a)を発見しました。あわせてHigd1aは低酸素環境で発現が誘導され、ミトコンドリアの呼吸鎖複合体IV(チ...

2013年10月8日
侵入してきた病原細菌を退治する細胞の仕組みを解明!

大阪大学大学院生命機能研究科/医学系研究科の吉森保教授と藤田尚信元助教らの研究グループは、細胞内に侵入した病原細菌がオートファジーによって殺される仕組みを明らかにしました。オートファジー(自食作用)とは、細胞の中をオートファゴソームと言う膜でできたミクロの装置で掃除(隔離)して不用品などを分解・再利...

2013年3月18日
痛風の炎症を抑えるメカニズムを解明!

大阪大学 免疫学フロンティア研究センター (WPI-IFReC)の齋藤達哉准教授、審良静男教授(拠点長)らは、様々な自己成分による炎症の誘導に関わる自然免疫機構であるNLRP3インフラマソームの研究を行い、痛風の発症・炎症が進行するメカニズムの詳細を明らかにしました。 栄養素の過剰摂取が引き金とな...

2013年3月4日
40年来の論争に幕 細胞内の清掃マシーン「オートファゴソーム」の生成場所を特定!

大阪大学大学院生命機能研究科/医学系研究科の濱﨑万穂助教と吉森保教授ら及び同歯学研究科の古田信道助教と天野敦雄教授らの合同チームは、細胞内のオルガネラの一種オートファゴソームが別のオルガネラであるミトコンドリアと小胞体が接触する場所で造られていることを発見しました。オートファジー(自食作用)とは、細...

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