マクロファージ

2018年8月16日
マクロファージの多様性を発見 夢は難病治療の創薬【免疫学フロンティア研究センター・准教授・佐藤荘】

免疫反応のゴミ処理係と言われていた白血球の一種「マクロファージ」が近年、注目を集めている。役割によってM1型・M2型に大別されると考えられているが、佐藤荘准教授は、単純なM1・M2という振り分け方ではなく、生体内には更に多様なマクロファージが存在すると仮定。実験により、さまざまな疾患に特異的に働くマ...

2018年3月6日
単一細胞レベルでの免疫細胞活性化を測定する画期的光学システムの開発

Nicolas Pavillon助教、Nicholas I. Smith准教授(免疫学フロンティア研究センター生体フォトニクス研究室)らの研究グループは、外部から色素や造影剤を添加せずに免疫細胞の非侵襲的測定を可能にするマルチモーダル顕微鏡プラットフォームを開発しました。これらの測定値から抽出された...

2015年5月5日
肺高血圧症の発症メカニズムを解明

大阪大学大学院医学系研究科内科学講座(循環器内科学)の中岡良和助教、片岡崇弘大学院生(博士課程4年)、坂田泰史教授らの研究グループは、難病の1つである肺高血圧症の新しい発症メカニズムを発見しました。近年の研究から肺高血圧症の発症には炎症が重要で、特に炎症を誘導するサイトカインの1つであるインターロイ...

2015年2月24日
マウスの骨粗鬆症が紅茶成分の投与で改善 マクロファージの運命決定に関与する新たな生体システムの解明

胞はいつ、どうやって自分の運命を知るのでしょうか。従来の理解によると、様々なサイトカイン・成長因子が細胞の分化・運命を制御すると考えられてきました。この度、大阪大学免疫学フロンティア研究センターの西川恵三助教と石井優教授らの研究グループは、免疫に関するマクロファージ系細胞の1つで関節リウマチなどの慢...

2013年3月21日
組織常在マクロファージはメタボをメンテナンスしていた!

大阪大学免疫学フロンティア研究センターの佐藤荘助教と審良静男教授らの研究グループは、このM2マクロファージの中でも体内の様々な末梢組織に存在しているM2マクロファージを組織常在型M2様マクロファージと命名し、この細胞の分化を司る遺伝子としてTribble1(Trib1) を発見しました。 更に、Tr...

2013年3月18日
痛風の炎症を抑えるメカニズムを解明!

大阪大学 免疫学フロンティア研究センター (WPI-IFReC)の齋藤達哉准教授、審良静男教授(拠点長)らは、様々な自己成分による炎症の誘導に関わる自然免疫機構であるNLRP3インフラマソームの研究を行い、痛風の発症・炎症が進行するメカニズムの詳細を明らかにしました。 栄養素の過剰摂取が引き金とな...

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