ナノ粒子

2017年6月26日
世界初!夢の反応“温和な条件でのアミド還元反応”に成功

大阪大学太陽エネルギー化学研究センター金田清臣招へい教授(名誉教授)と同大学院基礎工学研究科満留敬人准教授らは、温和な条件でアミドの還元反応を進行させる触媒の開発に世界で初めて成功しました。 アミドを還元して得られるアミンは、医薬品・農薬・電子材料などの様々な高機能化学品に必要不可欠な化合物です。...

2016年9月5日
身近な製品に使われる銀ナノ粒子の母乳移行性と仔への影響解析

大阪大学大学院薬学研究科の森下裕貴博士後期課程3年生、東阪和馬助教、吉岡靖雄准教授、堤康央教授らの研究グループは、身の回りの様々な製品に実用化されつつあるナノ粒子の次世代影響評価研究において、母体が経口、経血管的に曝露した銀ナノ粒子は母乳へ移行し、母乳を介して乳幼仔へと移行することをマウスレベルで明...

2016年6月10日
世界初!マウス実験モデルを確立 金属アレルギー発症原因の解明に光

大阪大学大学院薬学研究科の平井敏郎博士後期課程3年生(研究当時)、東阪和馬助教、吉岡靖雄准教授(研究当時)、堤康央教授らの研究グループは、金属アレルギー発症において、これまで原因と考えられてきた金属イオンではなく、この金属イオンが生体内外で凝集し、金属ナノ粒子とよく似た形状となり、これら粒子に曝露す...

2015年2月6日
室温で動作するナノスイッチの組み立てに成功!

大阪大学大学院工学研究科の稲見栄一特任講師(常勤)、杉本宜昭准教授、大阪大学大学院基礎工学研究科の阿部真之教授、大阪大学産業科学研究所の森田清三特任教授らは、物質・材料研究機構の濱田幾太郎研究員との共同研究により、室温で動作する極限サイズのスイッチ素子(ナノスイッチ)を個々の原子から組み立てることに...

2014年7月11日
ナノクラスターを組み立てる新しい原子操作の手法を発見

大阪大学大学院工学研究科の杉本宜昭准教授、同産業科学研究所のAyhan Yurtsever特任講師、森田清三特任教授、同大学院基礎工学研究科の阿部真之教授らは、表面に吸着させた個々の原子からナノクラスターを組み立てるための、新しい原子操作の方法を発見しました。構成原子数と組成を制御して、ナノクラスタ...

2013年11月26日
X線自由電子レーザーを用いて金属ナノ粒子の粒度分布と内部組織を複合的に分析

国立大学法人大阪大学(平野俊夫総長)、慶應義塾大学(清家篤塾長)、独立行政法人理化学研究所(野依良治理事長)、国立大学法人信州大学(山沢清人学長)は共同で、X線自由電子レーザー施設SACLAにおいて、ナノ粒子の粒度分布と内部組織を複合的に解析する方法を開発しました。これは、大阪大学大学院工学研究科の...

2013年10月25日
ドーナツビームと揺らぎの効果でナノ粒子の高均一化と配列に成功

大阪大学大学院基礎工学研究科の伊都将司助教らのチームは、光合成アンテナの進化の過程から着想を得て、円環型の強度分布を持つ特殊なレーザー光である「ドーナツビーム」を照射することで金属ナノ粒子の水溶液からの均一な形の粒子だけを取り出し、円環状に並べることに成功しました。この成果は薬の材料となるナノ物質の...

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