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タンパク質

2019年5月9日
ブレークスルー必至! 多くの疾患に関与する「Wnt タンパク質」の立体構造をついに解明!!

大阪大学蛋白質研究所の高木淳一教授のグループは、ヒトを含むあらゆる多細胞生物の発生と組織形成に必須であるタンパク質、Wnt(ウィント)を受容体との複合体の状態で結晶化し、その立体構造を解明しました。 Wntは細胞に作用してその細胞の運命を制御する分泌タンパク質であり、がんや骨粗鬆症を含む、様々な疾...

2019年4月3日
抗菌剤を菌体外に排出し、多剤耐性化する仕組みを解明

大阪大学蛋白質研究所の堤研太大学院生(当時。現特任研究員)、米原涼特任研究員(当時。現株式会社Epsilon Molecular Engineering 研究員)、岩崎憲治准教授(当時。現筑波大教授)、中川敦史教授、山下栄樹准教授らの研究グループは、クライオ電子顕微鏡単粒子解析法を用いて、院内感染で...

2018年12月21日
光合成電子リレーで電子を再利用する仕組みを解明

大阪大学蛋白質研究所の栗栖源嗣教授らの研究グループは,ドイツ・ルール大学のマーク・ノヴァスツック助教,横浜市立大学の池上貴久教授らと共同で,光合成で働く巨大な膜蛋白質(NDH様複合体)が,光合成電子伝達鎖の電子伝達蛋白質(フェレドキシン)から電子を回収し,チラコイド膜中で再利用する仕組みの解析に成功...

2018年12月20日
結晶の中でタンパク質の“生きた状態”の観察に成功

大阪大学産業科学研究所岡島俊英准教授、大阪医科大学村川武志助教、公益財団法人高輝度光科学研究センター(JASRI)馬場清喜主幹研究員、理化学研究所河野能顕専任技師らの研究グループは、銅アミン酸化酵素※の触媒反応の際に起こる構造変化を大型放射光施設SPring-8での実験により精密に解析することに成功...

2018年11月28日
口の中だけでなく喉や鼻の病気も扱う「口腔細菌学」

●さまざまな病気を起こすレンサ球菌 ●遺伝子を突き止め、仕組みを解明 ●病原因子を制御し免疫をつけるワクチンの開発に...

2018年10月12日
世界初!葉緑体成立の謎を解明

大阪大学蛋白質研究所の中井正人准教授らの研究グループは、茨城大学の中平洋一准教授、京都府立大学の椎名隆教授らとの共同研究によって、植物葉緑体で機能する2千種類を超える様々なタンパク質を葉緑体内へと運び入れる新奇で巨大な蛋白質輸送モーター複合体を見出し、その全ての構成因子を決定することに世界で初めて成...

2018年10月3日
バクテリアから薬をつくる ~免疫をコントロールする糖鎖の話~

私たちの体には、バクテリアや微生物から身を守るための「免疫機能」があります。このメカニズムを逆手にとって、バクテリアや微生物を利用してワクチンをつくろうという研究があります。どんな方法なのでしょうか?...

2018年9月28日
細胞内の高性能掃除機が難病治療の切り札になる

細胞の中で、お掃除ロボットのように働く「オートファゴソーム」。侵入した病原体をやっつけて病気を防ぐ機能もあります。このメカニズムを解明すれば、がんなどの難病の治療につなげることができるかもしれません。...

2018年8月22日
心臓からエネルギー産生の仕組みを探る~ATP研究最前線

心臓細胞は心臓を動かすために、1日になんと体重と同じくらいのエネルギー源、ATP(アデノシン三リン酸)を産生、消費しています。狭心症や心筋梗塞などの薬剤開発にもつながる、ATP研究の最前線に迫ります。...

2018年7月2日
がん細胞の「弱み」も見つけるケミカルバイオロジー研究

●化学的な視点から生命現象を理解・解明 ●タンパク質を釣り上げる? ●海洋天然物に集まる注目~海底に宝が!~...

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