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タンパク質

2018年6月13日
プリンやゼリーが固まるのはなぜ?【基礎工学研究科 教授 直田 健】

液体に熱や添加物を加えることで固めるのは、料理の世界ではよく使われる調理法です。でも、なぜ固まるのかという化学的な仕組みについて知っている人は少ないでしょう。秘密の鍵は「分子」にありました。...

2018年5月23日
血管新生を阻害せよ! 注目のがん治療法

がんは、自身で新しい血管を作って酸素や栄養素を取り込み、大きくなります。そこで、がんの血管の形成を防ぎ、治療に役立てる方法の研究が進行中。新しい血管に関わる細胞に着目した、最新の治療方法を探る。...

2018年5月16日
私たちの身体を守る大切な機能「オートファジー」って何?【医学系研究科 教授 吉森 保】

「オートファジー」は細胞が自分の成分を分解してエネルギーを得る機能です。このシステムを担う細胞内の小器官は、細胞内の効率的なリサイクルシステムもつかさどっています。謎多き細胞のメカニズムを紹介します。...

2017年12月15日
安定なC–H結合を室温で水酸化できる人工酵素の活性メカニズムを解明

大阪大学大学院工研究科の大洞光司助教および林高史教授らの研究グループは、兵庫県立大学大学院生命理学研究科 城宜嗣教授および理化学研究所放射光科学総合研究センター 杉本宏専任研究員と共同で、安定なC–H結合を触媒的にC-OH結合に変換するマンガンポルフィセンとミオグロビンを複合化した人工酵素の反応活性...

2017年2月7日
タンパク質合成反応を解析する大規模全成分計算機シミュレーターを開発

大阪大学大学院工学研究科の松浦友亮准教授と理化学研究所生命システム研究センターの清水義宏ユニットリーダーらの研究グループは、その複雑性ゆえ困難であった最少成分からなるタンパク質合成反応の大規模全成分計算機シミュレーターを世界で初めて開発し、実験結果と整合性のあるシミュレーション結果の生成に成功しまし...

2016年6月14日
光合成の効率を調整するタンパク質、カルレドキシンを発見

大阪大学蛋白質研究所の栗栖源嗣教授らの研究グループは、ドイツ・ミュンスター大学のマイケル・ヒップラー教授らとの共同研究により、光合成の効率を調整するタンパク質を新たに発見し、その構造解析と、構造に基づいた機能解析に成功しました。 光合成反応は、地球上の全ての生命体を支える重要な反応です。植物や藻類...

2016年5月10日
味覚受容の第1段階で起こる味覚受容体の構造変化を解明

岡山大学大学院医歯薬学総合研究科(薬)山下敦子教授、理化学研究所放射光科学総合研究センター南後恵理子研究員、芦川雄二研究員(研究当時)、眞木さおり研究員、分子科学研究所秋山修志教授、農研機構(国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構)食品研究部門日下部裕子ユニット長、大阪大学大学院工学研究科内...

2016年2月19日
再生医療の鍵となる幹細胞の維持・増殖に必須な タンパク質の大量生産法を確立

大阪大学蛋白質研究所の高木淳一教授のグループは、ヒトを含むあらゆる多細胞生物の発生と組織形成に必須であるタンパク質、Wnt(ウィント)に血液中のタンパク質であるアファミン(別名αアルブミン)が結合することを発見し、これを利用してWntの全く新しい精製保存法を開発しました。Wntは細胞に作用してその細...

2016年1月16日
精密化学合成により調製した糖タンパク質:エリスロポエチンの糖鎖機能を解明

大阪大学大学院理学研究科化学専攻 有機生物化学研究室の村上真淑博士、木内達人、岡本亮助教、和泉雅之准教授、梶原康宏教授および、株式会社糖鎖工学研究所手塚克成博士、西原三佳研究員らのグループは、ヒト型の糖鎖をもつエリスロポエチンを化学合成するとともに、糖鎖の付加位置および付加数を変えたエリスロポエチン...

2015年12月1日
世界初!パーキンソン病発症の鍵「レビー小体」の蛋白質レベルの構造解析に成功

大阪大学大学院医学系研究科情報統合医学講座(神経内科学)の望月秀樹教授、荒木克哉医員らの研究グループは、公益財団法人高輝度光科学研究センター (JASRI)の八木直人博士らとの大型放射光施設SPring-8における共同研究で、放射光顕微赤外分光法という手法を用いて、パーキンソン病の患者の脳内で形成さ...

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