スピントロニクス

2017年4月27日
次世代半導体ゲルマニウム中のスピン伝導現象を解明

大阪大学大学院基礎工学研究科の浜屋宏平教授と東京都市大学総合研究所の澤野憲太郎教授の共同研究グループは、次世代の半導体チャネル材料として応用が期待されている『ゲルマニウム:Ge』と、高性能なスピントロニクス材料を高品質に接合した微小スピン素子を用いて、ゲルマニウム中のスピン流伝導におけるスピン散乱現...

2016年9月28日
スピン流を用いた近藤効果の直接検出・制御に成功

大阪大学大学院基礎工学研究科の浜屋宏平教授、東京工業大学科学技術創成研究院の谷山智康准教授らの研究グループは、高性能なスピントロニクス材料を用いた微小スピン素子において、希薄磁性合金(近藤合金)における近藤効果をスピン流の伝導を介して世界で初めて検出することに成功しました。これまで、希薄磁性合金にお...

2015年1月29日
金属薄膜のエッジにおける異常な電子スピンの偏りを発見

東北大学原子分子材料科学高等研究機構の高山あかり研究員(現 東京大学大学院理学系研究科助教)と高橋隆教授、同大学院理学研究科佐藤宇史准教授、大阪大学産業科学研究所小口多美夫教授らの研究グループは、ビスマス(Bi)金属薄膜の端(エッジ)で、電子の運動方向と連動してスピンの向きが揃う「ラシュバ効果」が起...

2015年1月22日
電流に替わる新たな物理量として注目のスピン流。その電流ゆらぎの検出に成功

荒川智紀(大阪大学大学院理学研究科助教)、小林研介(同教授)、塩貝純一(東北大学金属材料研究所助教)、好田誠(東北大学大学院工学研究科准教授)、新田淳作(同教授)、小野輝男(京都大学化学研究所教授)らは、Dieter Weiss(ドイツ・レーゲンスブルグ大学教授)の研究グループとの共同研究により、微...

Tag Cloud

back to top