スピン

2015年8月31日
原子核中のスピン整列を観測

大阪大学核物理研究センター 民井淳准教授などからなる研究グループは、陽子ビームを用いた超精密測定技術により、原子核の中の陽子と中性子の自転方向を反転させるスピン振動を系統的に測定した結果、自転方向がわずかに整列していることを初めて実験的に示しました。 原子核の中では、自転方向がそれぞれ右回転と左回...

2015年1月6日
鉄原子42個からなるカゴ状磁性分子の合成に成功

九州大学、大連理工大学(中国)、高輝度光科学研究センター、熊本大学、九州工業大学、大阪大学、東北大学の研究グループは共同で、これまでに人工的に合成されたなかで、最も巨大な分子磁石となるカゴ状磁性ナノクラスター分子を開発することに成功するとともに、大型放射光施設SPring-8の世界最高クラスのX線装...

2014年5月13日
世界初、室温でNMR信号を1万倍以上に増大

大阪大学基礎工学研究科システム創成専攻電子光科学領域の北川勝浩教授の研究グループは、試料を室温に保ったままNMR(核磁気共鳴)信号を1万倍以上大きくすることに世界で初めて成功しました。これは、化学分析に用いられるNMR分光や医療に用いられるMRI(核磁気共鳴画像)の飛躍的な高感度化に道を拓くものです...

2013年2月13日
世界初! p型シリコン中の室温スピン輸送を達成

大阪大学大学院基礎工学研究科システム創成専攻電子光科学領域の仕幸英治特任准教授、久保和樹(博士前期課程2年生)および白石誠司教授らは、東北大学金属材料研究所の齊藤英治教授、安藤和也助教と共同で動力学的スピン注入法であるスピンポンピングを用いて、p型シリコン中の室温スピン輸送を世界で初めて達成しました...

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