カーボンナノチューブ

2017年6月22日
邪魔者ノイズを一分子計測に利用

赤井恵(大阪大学大学院工学研究科助教)及び桑原裕司(同工学研究科教授)らは、松本和彦(同産業科学研究所教授)及び小川琢治(同理学研究科教授)、葛西誠也(北海道大学量子集積エレクトロニクス研究センター教授)らの研究グループとの共同研究において、単一の単層カーボンナノチューブ素子に、あえて異物である大き...

2017年4月28日
世界初!近藤効果の内部構造と量子ゆらぎの解明に成功

小林研介(大阪大学大学院理学研究科教授)、Meydi Ferrier(元・同理学研究科特任研究員および現・パリ南大学講師)、荒川智紀(同理学研究科助教)および秦徳郎・藤原亮(同理学研究科大学院生)らは、小栗章(大阪市立大学大学院理学研究科教授)および阪野塁(東京大学物性研究所助教)らの研究グループと...

2013年10月7日
カーボンナノチューブの歪み分布を光でナノ観察に成功

大阪大学大学院工学研究科・河田聡教授(特別教授)の研究グループは、カーボンナノチューブの局所的な構造歪みの分布をナノレベルで光観察することに成功しました。カーボンナノチューブの六員環の歪み(ねじれと引っ張り)が光学顕微鏡で観察されたのは世界で初めてのことであり、その技術はカーボンナノチューブの評価・...

2013年4月9日
カーボンナノチューブを用いた粒子の加速機構を発見

大阪大学レーザーエネルギー学研究センターの村上匡且教授と中部大学工学部の田中基彦教授らは、カーボンナノチューブの内部に水素化合物を充填するなどしたナノ構造体に強力なレーザーを照射すると、正に帯電したナノチューブと水素化合物が電気的に反発し合う結果、水素イオン(プロトン)が高い指向性とエネルギー均一性...

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