カルシウム

2020年3月6日
漢方薬・四逆散は細胞みずからの分解を防いでいた

大阪大学大学院歯学研究科・生命機能研究科(兼任)の野田健司教授らの研究グループは、日本薬局方に収載されている漢方薬の一つ、四逆散が、オートファジーの活性を抑えることを見出し、その機構を明らかにしました。 漢方薬は、西洋医学の発達とは長年離れて置かれていましたが、近年、その効果が再認識され、処方薬お...

2019年6月12日
マラリア原虫の分化の引き金となる宿主因子を明らかに

大阪大学微生物病研究所の山本雅裕教授(免疫学フロンティア研究センター兼任)らの研究グループは、肝臓期のマラリア原虫が赤血球期に分化するためには、宿主因子であるCXCR4が必須であることを明らかにしました。 マラリア原虫は、蚊を媒介してヒトやマウスに感染し、肝臓を経て赤血球に侵入、さらに増殖して...

2016年12月2日
カルシウムイオンの欠乏が細胞分裂異常を誘導する

大阪大学大学院工学研究科の髙田英昭助教、福井希一名誉教授、Rinyaporn Phengchat(ペンチャットリンヤポーン)大学院生の研究グループは、生きた細胞を用いて、細胞分裂する際の染色体凝縮にカルシウムイオンが必要であることを世界で初めて明らかにしました。また、細胞内カルシウムイオン濃度の減少...

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