エネルギー変換

2018年1月12日
黒リン、バナジン酸ビスマス(BiVO4)のナノ材料からなる可視光応答型光触媒を開発

大阪大学産業科学研究所の真嶋哲朗教授、藤塚守准教授らの研究グループは、黒リンとバナジン酸ビスマス(BiVO4)を用いた光触媒を開発し、この光触媒を使用すると紫外光のみならず可視光の照射によっても、水から水素と酸素を同時に効率よく生成できることを世界で初めて見出しました。 従来の光触媒では、太陽光の...

2017年9月26日
世界初!可視光・近赤外光照射により、 水から水素を高効率で生成する完全金属フリー光触媒を開発

大阪大学産業科学研究所の真嶋哲朗教授、藤塚守准教授らの研究グループは、黒リンとグラファイト状窒化炭素(g-C3N4)の二成分からなる複合体を用いた光触媒を開発し、この光触媒を使用すると可視光・近赤外光の照射によっても、水から水素生成が効率よく起こることを世界で初めて見出しました。この触媒は金属を全く...

2017年1月11日
世界初!筋肉が高速かつ高効率に収縮する仕組みを解明

大阪大学大学院生命機能研究科の藤井高志特任助教(常勤)と難波啓一教授は、骨格筋を形作るアクトミオシン複合体繊維(アクチン繊維とミオシン繊維の複合体)の立体構造を解明し、骨格筋が高速かつ高いエネルギー効率で収縮する仕組みを世界で初めて明らかにしました。 これまで骨格筋の収縮運動は、骨格筋を形作る...

2015年10月5日
高い電気伝導率を維持したまま熱伝導を自在に制御 熱と電気の同時制御を可能とするナノ構造技術の開発

阪大学大学院基礎工学研究科の中村芳明教授らは、極小なゲルマニウム(Ge)ナノ結晶を、シリコン(Si)中に結晶方位を揃えて埋め込んだ構造を作製しました。本構造では、電流はSi中を流れ、熱伝導はナノ結晶の存在により阻害されるため、高い電気伝導率・低い熱伝導率が同時に実現しています。Geナノ結晶の形状・寸...

2014年12月1日
トガって、走って、未知の世界へーCO2抑制から活用へ、革新的技術を創り出す【基礎工学研究科・助教・満留敬人】【基礎工学研究科・准教授・北河康隆】【工学研究科・助教・桑原泰隆】

「二酸化炭素から基礎化学品を作る革新的グリーン技術の開発」と題する研究が、本年度の「未来知創造プログラム」の一つに採択されている。これは、画期的な触媒システムの開発を通じて、社会のさまざまな分野で求められている化学材料を二酸化炭素から効率よく作り出そうという試みだ。従来、抑制の対象とされてきた二酸化...

2014年1月22日
世界初! p型およびn型半導体ナノ粒子からなる金属酸化物メソ結晶の合成に成功

大阪大学産業科学研究所 立川貴士助教、真嶋哲朗教授らの研究グループは、1種類もしくは2種類の金属酸化物ナノ粒子からなる金属酸化物メソ結晶を簡便に合成することができる手法の開発に世界で初めて成功しました。また、p型およびn型半導体の特性を示す金属酸化物ナノ粒子からなるメソ結晶では、粒子間で非常に高効率...

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